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飛鳥時代に古事記編纂とか好きなものてんこ盛りのドストライクです。絵も好みでした。これからに期待大です!!
おもしろい!古事記ってあまり馴染みはなかったですが、コミカルに描かれる神々に親近感しかないです。それを記録する女装のフヒトとその美しさにクラクラ来てる仏頂面のヤスマロのコンビが好きすぎて滾ります!!フヒトを取り巻く様々な思惑と過去の出来事が徐々に明らかになり、3巻にして物語の全容が見え、大きく動き出しました。フヒトもヤスマロも歴史上の人物なので彼らの大まかな人生はウィキペディアを見れば分かりますが、そこに行き着くまでに彼らがどんな道を辿っていくのか、これからの展開が楽しみです!!
古事記再編のお話が読めるなんて!学生時代に一瞬触れただけの歴史、しかも飛鳥時代を扱うことも少ない漫画でこんなにも読ませてくれる作品に出合ったことに感謝です。
けんえんも好きでしたが、これはもっと好き!絵も上手いのは勿論のこと、あまり舞台にならない飛鳥を選んでくれて…心底嬉しい!残念なのは自分自身の知識のなさ…勉強しよ。古事記(いや日本書記か?)の編纂の話
古事記の内容を楽しく分かることのできる数少ない漫画です。最後まで気になります。
歴史好きにとっては、飛鳥時代の古事記編纂がマンガで読めるのはとっても有難いです!他には無いですし、続きが楽しみです!
まだ2巻ですが、ドップリはまってます。古事記の編纂てこんな感じかと。この時代の人間模様もすごくリアルに感じるので面白いです。
古事記を知らない人には分かりやすくて良いと思います。絵も綺麗で読みやすかったです。
古事記を題材にした漫画ということで、日本神話に興味ある人にはたまらない内容になっています。キャラクターが魅力的で、自身も古事記を読んでいて覚えた違和感や理不尽に、一緒に共感してくれる安萬侶さんが微笑ましくて好きです。三巻まできて、史さんの氏族や幼少期のことが出てきました。あ、あにうえー!と叫びたくなる展開で続きとなったので、続きも楽しみにしております。
難しい!!!笑 「古事記」をきちんとした書物にしよう(戻そう)とする二人の若者のお話しで、なにせ昔々の物語なので読み方が難しく、ふりがなは小さいし、読めても意味が解らず、な部分が多く‥。(ヤマタノオロチや因幡の白兎などのお話しは知っていましたが、このお話しへの噛み方は頭に入って来ませんでした。すみません‥)神様方のお名前も漢字のみの上、同じような(失礼)お名前も多いので、1巻目は途中何度も寝落ちでした。多分正規の値段で買っていたら、しくじった〜!!と思ったでしょう。ごめんなさい。が、2巻、3巻と読み進むうちに今を生きる若者の出自や幼少期の秘密があらわになり、興味深くなって来ました。日本という国の成り立ちに興味や理解のある方には1巻から読み応えがあっただろうと思うのですが、私のような者にはそこはもっとさらっとの方が、続きを購入する気になったように思います。長くなりましたが面白くなってきたことは間違いありません。
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飛鳥時代に古事記編纂とか好きなものてんこ盛りのドストライクです。絵も好みでした。これからに期待大です!!