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数年前から気になってはいつつも話の内容的に重そうで買う決心がつかなかったのですが、まとまって読めるということで思い切って買ってみました。途中苦しくて涙止まらなかったです。最後まで読んでやっとふ〜〜〜〜.......って息がつけました。この作品が名作というのも納得です。何度もじっくり読み返したい作品です。
もう11年も経ってしまったのか…時が経つのは早い…(しみじみ)。当時は紙書籍で何百回と貪り読んだ事か…。普通の漫画と違って台詞回しが秀逸で長い。ホントにこんな会話するんか?って疑惑レベルだけど、人間は議論しないと成長しないし、そこはかとなく希望的観測で…。流され侍ノンケと執着ゲイ、リバしまくり。水城先生の素晴らしい所は、エロをとことんまで分析し、追求してる所…絵だけではなく、回想シーンで!ここが他作品との愕然たる差。自分の性癖を歪めたくなく、ずーっと挿入を頑なに拒んでいた受けが遂に挿入を許す場面の回想シーンはもう…BL史上最高峰…今まで40年間黎明期からBLを網羅した歴史の中、これ以上の場面に出くわした事はありません。「熱い張り詰めた物が、そこに口付ける感覚。ゆっくりとこじ開けて、押し行ってくる感覚。内臓ごとズンッと押し上げられる感覚。行き戻り、掻き回し、溶け崩れる感覚。奥深く付きこ込まれて、吐き出される感覚」神だ…。で、男性は抱かれる側がどんな心境なのか丸で理解してないから、最低一度は抱かれるべきだと思います、ハイ。そしたら性暴力も激減すると思います、ハイ。性暴力して捕まったらカウンセリングの一環として抱かれるとか、ネ。他にも素晴らしい台詞回し、盛り沢山。最後に受けが攻めを選び女性と別れて帰って来て、攻めを眺めながら彼との未来を、決心する回想シーン。 「隘路はお前だ、そして俺だ。この溝は永遠に埋まらない。だから橋を架け続ける。濁流に流されたら、また架け直す。壊れ物を抱えた人生か、それでもいいよ。俺はもういいんだ。お前はいずれ投げ出すだろうな。来週か、20年後か、もっと早いか、もっと遅いか。疲弊しきって、今度こそ本当に俺から去る時が来るかもしれない。それでもいいよ。俺はお前の背中を見送る。この恋の死を俺は看取る。そこまでの死出の道を、ひとつでも多くの花で飾ってあげよう。俺にできることは、それくらいしかないから。だから…」これは、受け攻め(リバ)がお互いに相手を想っている連想だと思います。だから尚更辛い。でも分かる。セクシュアリティを越えるのは難関だから。どんなに頑張っても、取り繕っても、綻んでしまう。物凄く大好きでも。で、例の最新番外編…絵柄変わってるのが感慨深く、未来ではなく過去を披露したのにも流石としか。あの回想シーンの後、未来は無理だよな
以前に購入したのを久々に読み返しましたが、心に響くものがありました。
何度も無理だもう先読めない…って思わされました。最後まで読んで欲しい。この作品が何故に評価が高いかがわかりました。
メンヘラと浮気男のリバです。恭一がBL界隈で稀に見るとんでもないクズ男でした。作中恭一と関係をもった4人女性が登場しますが、その中でも1番大事にしていた最後の彼女がストーカーの調査で今ヶ瀬に依頼したと報告した際、彼女のストーカー被害を心配するより彼女から今ヶ瀬の名前が出て来たことで頭がいっぱいになり、挙句ストーカーで不安になってる彼女を無理矢理抱きます。極め付けは彼女がストーカーに怪我をさせられて入院してる際に元彼である今ヶ瀬と寝てヨリを戻します。そして翌日別れ話の際に彼女を抱きしめながら涙を流す恭一。基本BLに登場する女性キャラに対して何も思わないタイプですが流石に可哀想な当て馬だと思いました。サイコパスBLってあるけど恭一みたいなタイプが1番タチの悪いサイコパスなのかもしれない。今ヶ瀬はよくいる器用な執着系バリタチかと思いきや情緒不安定なメンヘラリバに成り果てました。元からメンヘラ気質だったのか浮気男にメンヘラにされたのか…あと一目惚れであそこまでクズ男に執着出来るのが不思議でした。ほぼ恭一に対する嫌悪感になってしまいましたが私はこういう人間のドロドロしたリアル感のある作品は好きですしなんやかんや今ヶ瀬には幸せになって欲しかったので何とか収まるところに収まってよかったかな。今ヶ瀬はどうしても恭一が一緒じゃないと幸せになれないみたいだから…恭一は最後は腹を括っていたのであとは今ヶ瀬だけが心配の種でしたが、最後に友達の結婚式で友達に諭されて顔が晴れていたので少し安心しました。
こんな作品は今までに出会ったことがありません。登場人物の心情、表現の仕方、展開から目が離せませんでした。読了後、しばらく放心状態に...。何度も繰り返し読みたい作品です。
すごいです。胸が痛い・・・本当に人を好きになるとこんなになっちゃうんなら恋愛なんてしたくない。じわじわと二人して深みにはまっていく。あがいても抜けられない沼に二人落ちて行って、ものすごく幸せなんだけど、その幸せがなくなったらどうしようと不安になって自ら壊してしまう。その繰り返し。でも覚悟を決めた恭一を今ヶ瀬君も信じてあげてほしいと思います。今度こそNGワード言わないでね。でももし二人の恋が終わっても、本当に死ぬときにそれだけ人を愛したって言えるから、何もなかったことには絶対にならない、と思いたい。
色んな葛藤や想いをぶつけ合って悩んで、現実的で、とても人間らしい漫画だなと思います。男女の関係ではあまりなさそうな内容ですが、読んでいて飽きない意外な展開も多くて、ハラハラさせられました。
心理描写に長けてる良質の作品。読み応えありました。葛藤や拗らせ捻くれ具合てんこ盛りで切なさで泣けて心が震えました。お話の流れとして重い部分が沢山あるのに気持ち的には浄化されるとゆうか昇華されました。番外編で彼らのその後を観れたのも良かったです。
前から気になってましたが、絵が苦手で二の足踏んでました。今回お得なパックになったし購入。結果はほーん…。です。ごめんなさいね。でも星は5です。業界(?)のマイルストーンですもん。他の方のレビュー通り良いところはいっぱいあります!絵だけダメでした。
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数年前から気になってはいつつも話の内容的に重そうで買う決心がつかなかったのですが、まとまって読めるということで思い切って買ってみました。途中苦しくて涙止まらなかったです。最後まで読んでやっとふ〜〜〜〜.......って息がつけました。この作品が名作というのも納得です。何度もじっくり読み返したい作品です。