レンタル51万冊以上、購入136万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
虫が苦手なので脂汗をかきながら読みました。
面白かったです。学校で大変なことが起きているのに普通に授業をしているのが気になりましたが(笑)、じわりじわりと日常が虫に侵されていく雰囲気はよかったです。だんだん虫達がかわいらしく見えてくるのは不思議ですね。表紙カラーもとてもきれいだと思います。重要そうな登場人物の存在が投げっぱなしだったりしますが、個人的にはラストシーンは納得のいくものでした。 ところで、主人公の名前はエリ子なのですが、内容紹介ではユリ子になっているのはなぜなのでしょう?(´・ω・`)
少しでもジブリのナウシカが好きなら、共感できる作品です。虫が苦手な人にはだいぶきついかも
儚い命の尊さ、守りたい思いからの残虐な行為が奥に隠れている、そんな感じを受けました。
人と虫というか、人と人以外の生き物のニーズの差を描いた面白い作品でした
そもそも私は虫全般が嫌い。ホラーの類いもあまり得意ではありません。そしてこの漫画は虫の描写がグロテスクで気持ちが悪い。しかし気持ち悪さよりも続きが気になる好奇心が上回り、どんどん読み進めてしまいました。人の感情にとしては赦しより憎しみが勝ってしまう。憎しみは伝えやすいけど、赦しを伝えるのは難しい。憎しみを受け取るのは分かりやすいけど、赦しは分かりにくい、裏を疑ってしまう。マイナスの循環の方が簡単なのだけど、どうプラスに持っていくか。それはやはり愛なのか。
ついつい最後まで読んでしまう程の誘引力を持った作品です。単純な芋虫侵略パニックホラーでもなく、かと言ってナチュラリスト礼賛のお花畑でもなく、何とも言えない生命の業のようなものを感じたのは、単に私が徹頭徹尾文系の人間だからかも知れません。絵柄の古さと泥臭さが、話の内容にマッチして、始終湿地帯で蠢いている感じを上手く伝えていました。利己的な生物種の一員としては、ヒロインはとてもじゃないが共感の持てるタイプではありませんが(人間側から見たら裏切りだよね)、こういう異端の存在と偶然に遭遇しなければ、虫が幾ら進化したところで結局はドン詰まりになるんじゃないのかな。最後の曖昧な協調路線は、そういう事を踏まえての合理的なソフトランディングへの転換とも思えました。1巻無料で、残りも各1チケで読めたので、十分に面白かったです。読み返しはしないだろうとは思いますけど。虫が食い破る系の痛みは想像し易いので、結構嫌だったです(笑)。
生物の進化や生存本能は凄いと感じる作品でした。ただ最後がやや強引に終わらせた感じがあり、生まれてきた新たな生物が今後どうなっていくのか、気になるかな。
最初は気持ち悪いと思った虫でしたが、目覚めていく母性と共に可愛く見えてきました。
グロテスクですが深い内容でとても面白かったです。
レビューを表示する
虫が苦手なので脂汗をかきながら読みました。