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ほんと、どれを読んでもいいですね、この作者さんは。戦時中のことはわからないのにすごくリアリティを感じますし、同時に非現実的な色気も漂ってます。表題作は短編だからこその素晴らしさ、完成された短編だと思います。他のもなかなか良いです。哲男、吹きました。
キャンペーンだったので購入。短編集だったけど、すごく良かった!これが4チケで読めるなんてお得です。表題の戦争中、戦後のお話、高校生とお隣さんのお話とその同級生たちのお話、最後に短い年の差のお話がありました。戦争のお話は、戦時中ならではの切なさがありました。高校生たちのお話も子供時代から、高校時代、卒業後とまたがっていて、話のつながりがとても良かった。ちょっと無理やりな部分があるけども、それほど嫌な描写じゃないので話の流れの範疇です。とても良かったです!
この方のお話はだいたい読んでいます。独特の雰囲気やあたたかさがあるので好きですが、こちらの作品は私にはあまり合わなかったです。面白かったけど、また読みたいとは思えませんでした。48時間で。
さすがさかえさんです。終戦直後の話ですが、重くなりすぎず純粋にBLが楽しめます!
作者様は、本当に昭和の空気感を描くのがうまいです。表題作は開いてすぐに、戦後の混乱の埃っぽさ、喧騒がワッと広がっていきます。いつもながら、全ての感情、想いを言葉(台詞)ではっきり書いているわけではないので、読者がちょっとした仕草、視線から登場人物たちの気持ちを読み取っていきます。まさに大人BL、昭和BL(なんだそれ?)の代表作の1つです。
先生の作品は、いつも初読では登場人物やシチュエーションを頭にいれながら読むのに忙しく、先生の作品を読み始めた頃は 難しい作家さんだなと 思ったものでした。でも、2読3読すると その度に捻りや隠しが次々に繋がって、引き込まれてしまうのです。表題作は先生の世界観が十分に感じられる作品でした。捻りがあって屈折した感情があって、それでいて人の真っ直ぐな感情と優しさが底辺にある、そんな感想を持ちました。第二次世界大戦南方戦線が始まりで 引き上げ、そして始まる新たな日常、、、とても珍しい設定で BLではあまり触れられることがないのでは、と思います。次のバレー部員の3部作も、時期や主人公の見方や立場などが微妙い入り交じって、どれも興味深いストーリーでした。
どんなに好きな作者さんでも、レイプものは嫌い。話の流れで必要だとしても受け付けられない。その話だけ目に入らなければ良かった。
表題作は冷静にみえていてかえって情熱的な描き方が素敵でした。・高校バレー部を取り巻く同窓生のお話・茶道家先生のお話も同時収録。それぞれ面白かったけれど、多くのレビュアーの方も書かれているとおり表題作のお話はもう少し読みたい余韻。初読み作者さん、読めてよかったです。
全部の話が面白いです。特にバレー部の副部長×部長の話が良かったです。鬼の副長が自分にだけ甘いって良く無いですか。
常々難解な作家さんだと思っていたが、短編集だとわけのわからなさが際立つ。表題作、島に残れた理由がわからない。たった二人を救出するために、もう一度船が来る?あり得ない。居座り連中はどうやって墓の場所を知った?慎が死んだなら墓参りは行くはず。墓の手入れもしてるはず。彼らの手口は昔からあるけど、すべて墓でバレているのに。鶴田の話に至っては、何がわからないかも可笑しくなるほど何1つ理解できなかった。もしかしてスピン?
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ほんと、どれを読んでもいいですね、この作者さんは。戦時中のことはわからないのにすごくリアリティを感じますし、同時に非現実的な色気も漂ってます。表題作は短編だからこその素晴らしさ、完成された短編だと思います。他のもなかなか良いです。哲男、吹きました。