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レンタ内の草間作品のなかで一番好きかも。ストーリーは割とシンプルだけど、第二次大戦中の閉塞的な状況が苦いんだけど逆説的に幸せというか、ほかに何物をもはいりこめない主人公達だけのイノセントな世界をつくっていたりして、私の頭のなかではずっと戦メリが流れてました。同じ作者の「マッチ売り」(まだ連載中)とは話は繋がっていないですし、時代背景も若干違います。この作品は、一応この巻で完結してます。念の為。
心が震える作品です。表題作、本当に名作だと思う。戦中戦後の空気が匂い立ってくるような作品です。これを借りたのも本当はずいぶんと前なのですが、あまりにすごすぎて、私の拙い文章で表現したくなかったのでレビューしませんでした。でも最近はまっている小説の挿絵が草間先生だったのでまた読み返し、あらためて、草間先生ってすごいなあと思いレビューすることにしました。表題作以外の、登場人物がつながっている中編も面白いのですが、なにせ表題作がすごすぎました。
草間先生の絵柄が大好きなので、短編ですが二話目バレー部の同級生三人ものはそれぞれのお話が入っているので短編集にありがちな無理な終わり方はありません。キャラも立ってますし設定もしっかりしてますので無期限しかないですが安定していて読み応えがあります。草間作品の世界観が好きな方なら購入してもいいと思います。
表題作が秀逸。☆5つ。で、読み切り(現代物)の『間シリーズ』が☆4.5で最後の読み切りが☆4つです。どうやら『どこにもない国』が素晴らしすぎて他の読み切りが見劣りしてしまったようです。『どこにもない国』で1冊読みたかった!もう草間さんの戦時・戦後物はほんとうに秀逸です。エロティックで憂いを帯びていて…。個人的には『どこにもない国』は『マッチ売り』に次ぐ名作です。『マッチ売り』を読んでいないのであれば『マッチ売り』から先に読んでほしいな。☆数は4つにしてしまいましたが『どこにもない国』は是非たくさんの人に読んでほしい作品でした!
絵がすごく好みで、話も読み応えあったので☆5つです。どこにもない国がすごくつぼでした。ノスタルジックで哀愁が漂っているような雰囲気で好きです。エロもありますが下品なエロではなく綺麗で切ないと思いました。もう一つのバレーの話はたまに話が駆け足になっている気がしましたが、無理のある設定などではなくこちらも少し哀愁がある作品で大好きです。こちらもエロあります。多少無理矢理っぽいプレイがありますが苦手な人でも読める程度だと思います。
表題作よりも間シリーズ?の同級生ふたりの話が好きでした。何も知らない親友をずっと好きでいる攻、高校生から大人になってもずっと言葉少なで、表紙絵のブーケを受け取ってる絵が切なすぎました。どのコマも威圧感がすごいのに彼の切なさがつたわってしまって怖かっこいいというか攻萌えという珍しい現象が起こりました。とにかく哲男も含めて男の子が男の人になって行く様も見られてよかったです。もっとみっちゃんがみたいです。
短編集です。しかしありがちな急展開突然終了の作品はありません。しっかりと作り込まれた、かなりクオリティの高い作品だと思います。この方の話を読むのは始めてでしたが、話も絵もキャラクターの心理描写もとても良かった。表題作ももちろんですが、個人的には現代物の話が気に入りました。相手に対する執着や恋慕が切ないまでに伝わってきて、また読みたいと思える作品です。
表題作の「どこにもない国」短いけど素晴らしい!この作品だけで評価星5つ以上です。できればもっとこの二人の話を見たかったが・・短編集じゃムリか・・でもこの短さだから凝縮されてせつないのか・・しかし草間さんの描く影のある大人の男はどうしてこうもセクシーで傷つきやすくて愛おしいのか・・
※軽いネタバレあり。表題作サンプルがすごく気になって借りました、が、サンプルの期待以上のものはなく「あれれ?おわり?」と尻すぼみな感じで終わってしまった気がします。その次のお隣さん幼馴染?ものはまあ普通でした。それがメインかと思いきやそこに出てきた同級生二人のお話のが長く、攻めの秘めた恋心が卒業後色々あって受けが気づきハッピーエンド。最後の話はそもそもの関係性が全く不明で、すごく短いせいかあまり残りませんでした。表題作がもっと長く広がっていけばよかったのになぁ。作者買いではないので辛口かもですが、絵柄は嫌いでないし、真ん中の同級生ものは長さもそれなりだったので甘めにつけて☆-1です。
草間作品は初でしたが、とても良かったです。表題作の戦中戦後ものも、現代ものも、ストーリーを違和感なく味わうことができました。ラストの作品だけ、ちょっとこの一冊の中では浮いたかんじになってしまっている気がしましたが…。それでも、他の作品も読みたい!と思える一冊でした。
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レンタ内の草間作品のなかで一番好きかも。ストーリーは割とシンプルだけど、第二次大戦中の閉塞的な状況が苦いんだけど逆説的に幸せというか、ほかに何物をもはいりこめない主人公達だけのイノセントな世界をつくっていたりして、私の頭のなかではずっと戦メリが流れてました。同じ作者の「マッチ売り」(まだ連載中)とは話は繋がっていないですし、時代背景も若干違います。この作品は、一応この巻で完結してます。念の為。