レビュー一覧

登場キャラすべてに違和感。まずおじさんは顔に線が引いてあるだけで体型が若い、少女も使用人の割には寝坊してご飯も作らないて不自然だし話せなすぎ。猫だけは動きや表情は上手だけど、人語を理解しすぎてて可愛げがないような。時代も現代じゃない意味ってあるのかな？おじさんのところで姪を預かる設定でもいいんじゃないの、って感じ。続きは気にならないですね。。。

おじさんがおじさんに見えなくて違和感。青年の顔に目の下のシワ(？)を入れただけの顔だからでしょうか。他の方も書いてる通り、女の子が使用人なのに使用人らしくないのも気になりました。目付きの鋭い老け顔の青年に、歳の離れた兄姉の許から内気な姪っ子が居候・・・と思い込んで読みました。絵柄が可愛らしく猫の黒井さんに癒されます。シンプルに猫好きな方は楽しめると思います。

時代設定の良さが活かされてないと感じます。朝御飯も作らない、挨拶も出来ない使用人て何ですか？主人と同じ食卓にいるのも不自然。肝心の猫の魅力があまりない。テンポがない。

ほのぼのとして癒やされました!絵も可愛いし、とても素敵なお話でした。

無料分読みました。猫の脳内セリフがずっと書かれていて面白い。しかし冒頭の街並みのカットはありえないですね。大正時代じゃないじゃないですか。

使用人と主人が同じ食卓についていることやいくら朝が苦手でも寝坊するところなどちょっと理解できないところがありました。

とてもほのぼのしたストーリーで黒猫ちゃんがとても可愛いです！みんながお互いを思いやってて人間としても成長している気がします！

黒猫の”黒井さん”目線で語られる大正浪漫な猫暮らし。猫は人間の言葉がわかるけど、人間は猫の言葉がわからないーそんな世界観の中での堅物男性と無口な使用人の少女と”黒井さん”の一風変わった同居生活。互いに言葉が通じないがゆえに起きる思い遣り溢れるすれ違いやプチ騒動にほっこりします。もっと続きが読みたい良作です。

女の子にめちゃくちゃイライラします。 使用人の立場でご主人にきちんと挨拶もできないなんて失礼すぎます。内気云々の問題じゃないです。

猫ちゃんのナイスアシスト。彼らは心を読みますからね。　おまけに結構叱咤激励ががすごい。