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最初は予想通りの展開なのですが、そこからお話が大きく膨らんでいきます。人情味溢れる壮大なお話でした。
高レビューが多かったので、あえて☆低めにしました。BLには珍しめの年下攻めです。体格も始めは攻めのほうが小柄で可愛かったです〜。途中まで面白かったのですが、後半はくどい感じしました。
ああ、読めて良かった。先生がおっしゃるように、幸せな物語ですね。生い立ちに少々不幸がありますが、本人の心持と周りの人の優しさで不幸を不幸と感じさせない強さを持った琉央。幸せに育っていたのにわずか10歳で獣性を宿して、苦しみながら成長し感情に蓋をしてしまったような青麟。二人の出会いから幸せになるまでのお話です。青麟の母である王妃のキャラがとても魅力的です。強い母性を発揮していて、良いお母さんだなと思いました。登場人物が魅力的なので続編も是非読みたいですね。陰謀とか策略がなくて、安心して読めるお話でした。幸せな気持ちで読み終わって、本当に幸せな気分です。
獣使いの受けさんの性格が可愛い。大好きな人を獣の意識に飲まれて、傷つけてしまった王子様の嘆きにうるうるしたり、お転婆な王妃様や感情を表現するのが苦手な王様の愛情にホッとしたりして飽きない展開でした。
年下攻め!非常に可愛らしいお話ですが、酷い登場人物が出てきたりもしないけどそれはひとえに主人公の人柄。モフモフ堪能しました。
皇子様の正体がわかって、キラに琉央が殺されかけた所までは面白いのですが、個人的には戦争が始まってからの展開はフラグ回収と甘いばかりであんまり面白くなくなったかも。誤字の多さも気になり、電子化にあたり、チェックをもっとしっかりやって欲しいと思いました。
いろいろと辛い秘密のある年下攻めの成長期物語ですが、攻めの家族がいいので気持ち的に救われます。特に珍獣好きと言われている王妃が、なかなか肝の据わった素敵な人でした。はじめは小さくて、背伸びして「ちゅっ」とやっていた攻めも、最後のSSでは大きくなって受けを包み込めるように。もふもふ度はかなりありますが、いや増してました。
いろいろありながらも、最後は皆幸せに集結します。読後感が良くもう少しこの二人のその後のお話を読みたかったなあとちょっと残念。またこの二人に会いたいです。
美しい物語ですね。最後まで受け様の生家の詳細は、受け様の意思に従って無視されたまま。それも、拗ねるとか、恨むとかでは微塵もなくて、ただ、素朴で素直で、生きていることに感謝して何事にも前向きな彼だからこその感性で。おまけの中で、受け様の生家が度々コンタクトを取ろうとして、人違いだと追い返されるということがちらっと出てくるところや、本編も通して、命をかけて国を守り続ける攻め様が、厳しい場面も出て来ながらグロさを感じさせないところなどに、BLらしいというか、月東湊先生の魅力だなと感じました。もうちょっと読み続けていたいなあとの読後感だったので、星三つにさせてもらいました。
作家買いです。登場人物が皆しっかり描かれていて、切なくて優しく素敵なファンタジー。攻め受け共に互いの立場や境遇をしっかり受け止めて、尊重しあって結ばれるので良いのですが、数ヶ所の誤植がブレーキになってしまい−1。
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最初は予想通りの展開なのですが、そこからお話が大きく膨らんでいきます。人情味溢れる壮大なお話でした。