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レビュー一覧

魔女は聖者の執愛に蕩けて【書下ろし・イラスト5枚入り】

5点 4.0 1件
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  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2019-05-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    物語の出だしから、怒濤のストーリー展開ではらはらしました。公認の資格を持たず治療行為を行っていた天涯孤独のロザリーンに、突然掛けられた魔女容疑。王命により彼女を捕らえにきた聖者アロイスは、ほんの短い期間の出会いのなかで心惹かれた人で、突然の断罪と裏切りに、ヒロインの心が砕けそうになって、可哀想でした。ずっと村の人の為に、親から受け継いだ医療知識で尽くしてきたのに、状況的に仕方ないとはいえヒロインを売った村人達には怒りが湧きましたね。ある事情で暴君に逆らえないヒーローが愛する少女を守ろうとし、そして聖者にあるまじき情欲に苦悩しまくる姿は、切なくも男らしくて良かったです。本当の黒幕?がちゃちくて、えーこんな奴のせいで!?と、ガッカリ(笑)。中世の頃の魔女裁判とか想像してしまいましたが、権力の間違った暴走程、止めるのが難しいのですね…。ラストはhappyendで良かったです!