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以前読んだ既刊の雰囲気が好みでチェックするようになった作家さんで、作者買い。とある探偵事務所を舞台とする、謎の所長、謎の探偵、謎の美青年、そして探偵に恋するゲイのバイトくん、4人の男たちの人間ドラマです。エロはほぼありません。っていうか、この作者様の描きたいのはいつもBLを介した人間ドラマなんですよね。と思う。「たらちねジョン」名義で非BLも描かれてるんですが、そちらもBL的でもあり、境界は曖昧な気がします。でもBLのほうが生き生きしてる (笑)。本作は謎の多さも相まって妖しい色気も漂いながら暗闇を読み進め、前日譚でスッキリ読了。流れも良く、BLっぽさは少ないですが私はとても楽しめました。
BL色が薄いとレビューで見て、サンプルの雰囲気から物語性とプラスαを求めてレンタ。サラリと読み終わってしまいましたが、それなりに怖さもあり情緒的で「またゆっくり読み直そう・・・」くらいには気にいったのですが、最後の2ページの東雲所長の独白がいらなかった。あれが無ければ星5コでした。いっきに興ざめしたし、物語が突然意味のわからないものになってしまった。なんか良い気分で内容を反芻している時に「うっそでーすwww」って笑われた気分。書き下ろしで本編を台無しにしています。あくまで個人の感想ですが。
1年程前に読んだ「アルコホール・コミュニケィション」が、自分の好みにガッツリ合う作品だったので作者買いしてみました。1冊丸ごと表題作。探偵のお話。それぞれのお客さんの悩み、相談を解決しながら、探偵.和貴さんと、バイトの理科くんの恋愛模様も進んでいく…と言った感じなので、オムニバスっぽい雰囲気も私は感じました。人間ドラマ+ちょこっとBLと言った感じなので、エロを求めてはいけません!ストーリー重視の作品です。アルコ〜でも思ったのですが、魅力的な脇役を登場させる作家さんです。星彦のお話も心に残りそうだし、東雲さんと和貴さんの関係性、お話も良かったです。暗い過去を持つ大人が、明るめな性格のワンコ攻めに出会って、絆され、癒されていくという、BL的にはよくある設定ですが、たらつみジョンさん独特のアングラな雰囲気がふりかけられると、よくある設定がよくある設定に見えてこないので、その部分がたらつみワールドで良いな…(*´ω`*)と思いました。 たらつみさんのデビュー作「アンノウン」も読んでみたいので、レンタさんで取り扱ってくれないかなぁーと思っています。
なんというか、浅いというか…惜しいというか…。キャラクターも設定も魅力的なのに、何故それで救われるのか?の説得力があまりなくて、さらっと終わった印象です。個人的に理科くんが苦手だったからかもしれませんが…
救われる…ってどういうことだろうと思って読みました。なかなか胸にじんとくるお話しばかりでした。
雰囲気重視のお話?探偵物のお話としては話は弱いです。ですがキャラクターによって救われており話に深みが出ています。理科が意外に頼りがいがあって真っ直ぐでかっこよかった。ラストのお前ら全員ハッピーエンドにしてやるよに話がグッとしまって良いお話だったなと思える作品でした。
死が付きまとうストーリーではあるけれど、陰惨なシーンはセリフのみで説明されるので、苦手な方も大丈夫でしょう。ただ、理科の位置付けや星彦の過去とその役割など、盛り沢山な内容を練り込み過ぎて、まとまりを欠くお話になったという印象。和貴の悲惨な生い立ちと所長との因縁だけで、作品が1つ出来上がるはず。草間さかえさんの「外村探偵社の招かれざる客」のような、結末に向けて全てが収束する展開が欲しかった。もう一言付け加えるとすれば、後日譚前半の甘々な描写はともかく、無理やりハッピーな雰囲気に持ち込んだ最後の数ページで、全体のムードが崩壊。星彦の救済を描きたかったのでしょうが、あまりにファンタジックで、違和感ばかりが残りました。
エロほぼなし。ノスタルジックな雰囲気を楽しめる作品でした。和貴さんがだんだん可愛くなってきます。
これはBLなのかな?いやBLとしては薄いな。それじゃ人間ドラマなのかな?いや人間ドラマとしてもちょっと薄いな、ってのが私の感想。魅力的な絵、独特の雰囲気がとってもイイだけに、ストーリーが浅いのが勿体なさすぎる。でももっと他の作品が読んでみたい。次の作品も絶対買います。楽しみにしています。
ストーリー重視、エロはほぼなし(いたそうとする直前まで)。メインは和貴さんと理科くんだけど、星彦の話が切ない!「もう木曜日を待たずに済む」というセリフが泣かせます。
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以前読んだ既刊の雰囲気が好みでチェックするようになった作家さんで、作者買い。とある探偵事務所を舞台とする、謎の所長、謎の探偵、謎の美青年、そして探偵に恋するゲイのバイトくん、4人の男たちの人間ドラマです。エロはほぼありません。っていうか、この作者様の描きたいのはいつもBLを介した人間ドラマなんですよね。と思う。「たらちねジョン」名義で非BLも描かれてるんですが、そちらもBL的でもあり、境界は曖昧な気がします。でもBLのほうが生き生きしてる (笑)。本作は謎の多さも相まって妖しい色気も漂いながら暗闇を読み進め、前日譚でスッキリ読了。流れも良く、BLっぽさは少ないですが私はとても楽しめました。