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レビュー一覧

総合評価
5点
3.8
(18)
5点 5 8
4点 4 4
3点 3 2
2点 2 2
1点 1 2

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2019-08-21
評価点
2
rikoさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
この作者さんの漫画にしては低評価をつけました。三巻までなら☆5です。最終巻、この結果を導く巨悪として「ゆとり教育」がほしかったのでしょう。どうしてもここが引っ掛かり評価を下げました。ゆとり教育のまっただ中にいた子供達が成人して、既に30歳にもなろうとしている2019年。読み終わって、わたしはまだゆとり教育の成果が見えない2010年前後に描かれたのか?と疑問に思い発行を確認したら2019年でした。描かれた若しくは構想がもっと前なのかな?このような教育の形態の変化による成果はすぐには出ず、何年も経ってからいろいろとわかることがあります。発行年を確認したのはその成果が出る前に見切り発車的に描かれたのであれば仕方ない、そうでなければ、いま現在でただ「ゆとり教育」が悪い、なんていう結論にするこの作品に好感が持てないからです。浅はかとまでも言える。団塊の世代だってかつては戦中育ちの人から見たらもどかしかったんじゃないですか?時代は代わり変化に伴い価値観も変わっていく中で、なにかの分かり易い巨悪をターゲットにするためにゆとりゆとり言ってる感が否めない、と感じました。例えばゆとりの良いところも悪いところもあって、良いところをあげると、世界で闘えるスポーツ選手などが出てきたのはゆとり教育の賜だと思いますよ。時間のかけ方の問題もあるし、これだからゆとりは〜などという言葉に表されるような物怖じしないメンタルであったりなど。団塊の世代、新人類、ゆとり、さとり。その世代によって様々な表現をされてきた世代の象徴する言葉たち。でもいつだってよいものも悪いものもあるんです。時代に合わずに苦しい思いをする人がいるのもこれまたいつの時代も同じです。この最終巻の引っかかりがなければ☆4〜5でした。ただこの作品は星がモチーフだったので、郷田マモラさんにはめずらしく黒い瞳にシロの抜けがあって目がキラキラしているときがあり新鮮でした。
2019-08-10
評価点
1
むぅままさん
Renta!で購入済み
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絵が好きになれない。不自然な大阪弁もイライラさせられます。そもそもカウンセリングってこんなに単純じゃあないですよ。
2019-04-18
評価点
5
ジョーさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
きらきらひかるで作者さんを知り、モリのアサガオ、そしてこのお話にたどり着きました。・・・普通に生きていくことはあたりまえではなく、大変なんだよね。と、この作者さんの読後いつも考えさせられます。
2019-04-08
評価点
5
akさん
Renta!で購入済み
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一気に読みました!絵は独特だけどそれを上回る面白さですよ
2021-03-28
評価点
3
ルルるルルーさん
Renta!で購入済み
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絵は微妙だけどこの作者さんの味といえば味。物語はいつも考えさせられる。
2019-08-06
評価点
5
暑がりさん
Renta!で購入済み
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この作者の作品はいつも考えさせられる深い内容のものが多く、この作品もとても考えさせられるいい作品でした。
2023-12-18
評価点
2
machiさん
Renta!で購入済み
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絵はぶっきらぼうですが内容は深いです。こういうのに正解はない。
2022-04-10
評価点
1
いちごパフェさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
青少年のカウンセリングの話からどうすればここまでよくもまあ、ひどい話に出来るものだ 絵がひどい、セリフばかりで感想もない
2022-02-25
評価点
5
みーさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
ドラマ化できそうな作品です。登場人物それぞれの人生が興味深いです。
2021-12-15
評価点
4
腹筋さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
繰り返しの多い長台詞がしんどいですが、面白い。