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斬新な設定で今後の展開がとても楽しみです!
まだ1話だけの配信ながら、すごく面白い!人類最後のαとΩ?初めて見る設定で続きが楽しみ。絵も綺麗。
時には踏み込んでいくべき他人の恋愛もあるだろうけど、これはちょっとないなあ。他の方も言ってましたが、価値観を押し付けたらダメだよね。威嚇と牽制でなにを生み出すのさー。結局妹(と親も)が一番、アルファとオメガにこだわっていたような?彼女の台詞で一気に気持ちがそがれてしまって、最終話は惰性で読んでしまったところがあります。苦手なタイプのオメガだけど、これはなかなか、と読んでいたから、勝手に期待してしまったのですが、がっかりでした。
面白いとは思うんだけど私のおバカな頭ではよくわからん
たまらーーーん(〃ω〃)もう強くお互いに惹かれあってるのに!なぜ我慢しなければならないのか!!Ωはどうやって抑制剤手に入れたのかと思ったら、なるほど妹が会社にいるのね。あー早く2人がイチャイチャネバネバしてるとこ見たいなー!期待☆
妹がなんだかんだで邪魔ですね。自分の価値観を押し付け兄の交際相手を追い詰め排除しようとするのは、親たちがするそれと大差ないです。
面白い予感!まず、設定が面白い。αとΩが絶滅して自分達しかいないっていう他に選びようがない設定、面白いです。まだまだ始まったばかりで、お互いにαとΩだって知ったばかりです。これからの展開が気になります。
オメガバースの最大の魅力はΩの妊娠性なんだけど…それを排除して終わるってなんかなぁ…。世界最後のΩとαが偶然両方日本に存在してそれが唐突に街角ですれ違うのがただ運命だからというのも少し雑かなと感じました。αΩが廃れた世界にいまだに抑制剤があるのも不思議(妹が薬剤師とは言えそんなん頻繁に調剤してたら不自然でしょ…)。思いついた設定を思いつきのままに描いてしまったようなもやもやが残りました。オメガバース好きには物足りないかも。
おもしろそうなテーマだったけど、設定ががばがばで今一つ。最後、「薬のせいでαとしての機能は失われた」で終わりにしたことでαとΩという性のあり方を否定してしまったように感じる。作者の描きたかったこととは違うのかもしれないけど、「αとしての機能は失われたはずなのに、奇跡的に愛の結晶が生まれました」とした方がハッピーじゃないですか。あと製薬会社の重鎮ならともかく平社員の妹が、ホイホイと絶滅して100年もたっているはずのΩ向きの抑制剤を作ったり新薬開発ができるとは思えない。会社の機材や材料を使うって薬の管理や従業時間ががばがばすぎて、いくら漫画とはいえ都合が良すぎる。
設定がしっかりしてて大変満足でした!次が気になって一気読みした達成感がすごいです。特別な2人。誰にもわかってもらえない悩みを抱えて、ひかれて、でもそれが自分の気持ちなのか性なのか2人にもわからなくて。理性と本能の戦い。幸せになってくれてよかった!最後はただそれだけです。
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斬新な設定で今後の展開がとても楽しみです!