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定時退勤、早すぎてすることがない分かりすぎて辛い
異世界じゃないけど異世界転生発想が面白い。
ブラック企業の社畜がいきなりホワイト企業に転職したら戸惑うよね(^^; 早く癒されてほしいです。
ホワイト企業、癒されます・・・! あとは主人公がいかにそのホワイトに慣れるかですね。会社の人もいい人ばかりで見ていて楽しい。癒される!
新しいタイプの異世界転生ものです。実際に転生はしてないですが、社会人として、ということで。四コマなのでサクサク読めます。主人公が元居たブラック企業とのギャップに苛まれる?姿が面白いです。
異世界転生ものとしては異色です。チート能力が身につくわけでもなく、魔法もなく会社が舞台です。こんなホワイト企業はある意味ファンタジーなのかもしれません。働いたことがある人なら結構あるあるだったり、羨ましいと思ったりと楽しめるかも。ただホワイトもこれ以上やりすぎるとしらけるような気もするので、今後もバランスよくホワイト/ブラックあるあるを盛り込んでいってほしいです。
異世界=ホワイト企業に転職し戸惑う主人公。なかなか愉快です。昔からの東証一部上場製造業の一般職において定時退社やノー残業デーなど普通の事ですけど、そこは「異世界転生」物として笑ってください。
ほんのりできて楽しいです!こんなホワイト企業、日本にあるのです
この作者、実際ブラック企業に勤務した人達を取材したのかなと、感心した。私も、ブラック企業に務めてしまい、たまらなくなって転職したが、そこもブラック企業でブラック企業連チャンかまして、日本の企業は、もうこんな所しか無いのかと思ってた。文具の類いとか消耗品、自腹だし、製品出荷の梱包材も一部自腹だし、社屋の不備破損も、できるかぎり自分らで補修。勿論、休日出勤、残業代?何にそれである。経費削減の名目で。それなのに社長は運転手付きの車で移動していた。因みに、今の会社は、それらが、すべて、企業が賄ってくれる所に転職できたので、主人公の狼狽ぶりが、実感としてよく分かる。
ブラック→ホワイトが極端すぎる!最初は面白かったけど、だんだんいい加減にしろ…という気持ちになってきました。
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定時退勤、早すぎてすることがない分かりすぎて辛い