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叔母の人生にあまりにも似ていて驚きました。姑さんがやはり心臓発作で亡くなる間際、いじめ抜いた叔母に「いじめて悪かった」と謝罪したそうです。理不尽にいじめているということはわかっていたけどやめられず、謝罪して仲良くなることもできない負の積み重ねに良心は常に苦しんでいたのです。叔母はその気持ちを汲んで「もう何とも思っていない」と答えたそうです。ヒーローの祖母がしたことは、事実として消えることはありませんし人として許されることではありませんが、たとえ死の間際でも謝罪したことは大きな意味があります。一旦壊れてしまった夫婦が愛を取り戻し、本来なら許せない筈の人を許す心境にし、死にゆく魂はわずかながら罪悪感から救われたと思うのです。遺言書は二人がよりを戻した時に、良心の呵責に耐えかねて作ったと考えるのが妥当かな。ヒーローは祖母にあっさり騙される頼りないところのある坊ちゃんでしたが、ストーカーからヒロインを守って大立ち回りをするまで成長したのでよしとしましょうか(笑)。でも、ここまで拗れなくとも、人を悪く思う気持ちにとらわれることって、私たちの日常に溢れていると思います。積み重ねて自分や周りを不幸にしてしまわないよう気をつけたいですね。
なかなかの暗いストーリーです。ヒーロー祖母から受けるヒロインへの酷い仕打ちに、ヒロインのストーカーの正体。その真実が、もうどちらも救いようがない !読みながら重いなあとしんどくなりました。せめて、二人の間にユーモアのある明るいやりとりでもあれば違ってかもしれませんが、そんな感じもなく…。ヒロインを取り戻そうと行動したヒーローの行動力には拍手ですが、イマイチ魅力を感じませんでした。
ずっと愛し合ってて、再婚するなら、なんで5年も別れていたんだといいたいけど、復縁したから。良しとする。
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叔母の人生にあまりにも似ていて驚きました。姑さんがやはり心臓発作で亡くなる間際、いじめ抜いた叔母に「いじめて悪かった」と謝罪したそうです。理不尽にいじめているということはわかっていたけどやめられず、謝罪して仲良くなることもできない負の積み重ねに良心は常に苦しんでいたのです。叔母はその気持ちを汲んで「もう何とも思っていない」と答えたそうです。ヒーローの祖母がしたことは、事実として消えることはありませんし人として許されることではありませんが、たとえ死の間際でも謝罪したことは大きな意味があります。一旦壊れてしまった夫婦が愛を取り戻し、本来なら許せない筈の人を許す心境にし、死にゆく魂はわずかながら罪悪感から救われたと思うのです。遺言書は二人がよりを戻した時に、良心の呵責に耐えかねて作ったと考えるのが妥当かな。ヒーローは祖母にあっさり騙される頼りないところのある坊ちゃんでしたが、ストーカーからヒロインを守って大立ち回りをするまで成長したのでよしとしましょうか(笑)。でも、ここまで拗れなくとも、人を悪く思う気持ちにとらわれることって、私たちの日常に溢れていると思います。積み重ねて自分や周りを不幸にしてしまわないよう気をつけたいですね。