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1998年の作品なのですね。小沢真里さんらしい、おしゃれできれいで温かく、そして(描き込み過ぎない絵柄のお陰か)静かで落ち着いた世界が広がっています。最初の方で「おかま」という言葉が出てきてヒヤッとしましたが、その後、ゲイと自認する弟や、それを普通に受け入れる母親のニキ、またカリナに秘めた愛情を持つ女子の友人等がごく普通に淡々と描かれていて、好感を持ちました。小沢さんの作品を読むと、現実はこんなにおしゃれではないし、きれいでもないけれど、でも“そうだ、前に向かって進んでいくんだ”という気持ちになります。彼女の作品の持つ力だと思います。
昔の作品ですが昔っぽさはなく素敵なお話でした。猫の話はなんだか勝手すぎて猫好きとしてはちょっと嫌な気持ちになった。
常識人のカリナとちょっと変わったニキちゃんに雷蔵の家族、なんだかんだうまくやっていて良かったです!マサムくんいいやつ!カリナ手放しちゃダメよー!最後の読みきりは切なかったです…
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1998年の作品なのですね。小沢真里さんらしい、おしゃれできれいで温かく、そして(描き込み過ぎない絵柄のお陰か)静かで落ち着いた世界が広がっています。最初の方で「おかま」という言葉が出てきてヒヤッとしましたが、その後、ゲイと自認する弟や、それを普通に受け入れる母親のニキ、またカリナに秘めた愛情を持つ女子の友人等がごく普通に淡々と描かれていて、好感を持ちました。小沢さんの作品を読むと、現実はこんなにおしゃれではないし、きれいでもないけれど、でも“そうだ、前に向かって進んでいくんだ”という気持ちになります。彼女の作品の持つ力だと思います。