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作者さん買いだったのですが、お話としては少し残念な気がしました。というのも、主人公とその伴侶を高潔でいさせるために、周囲の人間、そして社会が後ろ暗すぎる気がします。私は戦争を知らない世代ですし、もちろん二度と戦争を起こしてはいけないと思っています。しかし、今の平和は過去の歴史が作り上げたもの。目を覆いたくなるような表現ばかりが横行すると、「自分の国のことを知らない、日本人」に拍車がかかりそうな気がします。こういう題材を取り上げ、描くことは難しいのでしょうが、余りに切なすぎます。祖父二人を戦死で亡くし、自分息子とこの夏戦争について語り合ったばかりの母からの思いでした。
評価は恋愛ものとしての内容は☆5です。ただ…。やはり戦争の背景は☆は付けられません…。資料は何を参考にしたのでしょうか??突っ込みどころは沢山あります…。また。咲けや〜の祖母編でもやはり戦争編だったのですが…。終わり方が似たような感じでボキャボラリーに乏しいかな…。(咲けや〜の方が後ですけどね)
初めてレビューを書かせて頂ます。こちらの作品は3回続けて読ませてもらいましたがその度にたくさんの事に気付かせてもらいました。戦争という時代背景、限られた時の中で夫婦がお互いをかけがえのない存在とする過程・・・血の繋がりが無くても家族という想い。今の富に溢れた時代には見過ごされてしまう事を出来る限りの表現法で訴えていると思いました。最後の現代の女の子(ジローくんのお孫さんかな?)の心も少し動いたようで良かったです。涙が溢れてきて読んでいて自分でもビックリ!な展開でしたよ。勝手な願いですがやっぱり一臣さん、生きて帰ってきて自分の息子を抱っこして欲しかったです。日本軍のたくさんの問題についてはこの作品を機に読者さんそれぞれが興味を持たれて色んな方面からお勉強されたらいいですね(自分も含め)みつこさんの子供っぽさに初めは少し引き気味でしたが(笑)自分の16歳を考えると未だ子供だったねぇって納得しました。いや、強い方ですね。
いい話だと思います…泣きました。戦争は嫌いです。しかし歴史的には誤った認識の背景です。そこが残念です。
上巻を読んだ際には、表現が稚拙で、主人公もただ悲劇のヒロインに浸ってるように感じ、あまり感情移入できませんでした。が、中巻下巻と読み進めると、作者が何を伝えたかったのか、物語の背景を否が応もなく考えさせられます。 戦争を片側から語ることはできません。万人に万人の思惑があり、そのひとつひとつを善悪で裁くことは無意味です。ただ、従軍慰安婦や朝鮮満州の植民地化、強奪、暴行、殺戮の数々、日本人が行った確かな悪。そして、生きたいと願う命がどれだけ理不尽に奪われたか、物語を超えた向こうに思いを馳せずにはいられない、名作です。
余りにストーリーが薄っぺらくご都合主義。善と悪。分かり易い〜笑 悲惨な時代を扱うには、ちょっと力量不足じゃないですかね。
無料から始まって、全巻読破。もう二度と読みたくないです。涙が止まらなくなるから。戦争という難しい題材なだけに色々レビューが書かれていますが、、。贅沢に溺れている今の自分を恥じます。隣でぐうぐう眠る主人に思わず抱きついてしまう。そんな漫画でした。
マンガを読んで涙したのは何年ぶりでしょうか。素敵な物語です。登場人物も各人、カラーを持っていてしっかりとした主張があります。ラストシーンでは頭の中でさだまさしさんの“片おしどり”が回ってました。あくまでも少女マンガです。歴史漫画ではありません。他の方も書かれていますがこれを読んで戦争のすべてと思われるのではないかと心配です。確かに日本人の中でも現地の人にひどいことをした人も仲良くなった人もいるのは事実です。国際感覚が今とは違う時代だったのです。当時の世界状況は白人がアジアの国を植民地としている状況でした。現在の感覚で判断しないでくださいね。史実の偏りが評価を下げてしまいました。
他の方のレビューにも書いてあるように涙なしでは読めません。上・中・下巻、一気に読んでしまいました。絵もきれいで読みやすく、人物の繋がり方など、よく考えられている物語だと思いました。少しでも多くの人に読んでいただきたいです。
他に書かれてらっしゃる方がおられましたが、恋愛漫画としてはアリでも史実と異なる部分があるのには異議を唱えたいのでこの評価です。
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作者さん買いだったのですが、お話としては少し残念な気がしました。というのも、主人公とその伴侶を高潔でいさせるために、周囲の人間、そして社会が後ろ暗すぎる気がします。私は戦争を知らない世代ですし、もちろん二度と戦争を起こしてはいけないと思っています。しかし、今の平和は過去の歴史が作り上げたもの。目を覆いたくなるような表現ばかりが横行すると、「自分の国のことを知らない、日本人」に拍車がかかりそうな気がします。こういう題材を取り上げ、描くことは難しいのでしょうが、余りに切なすぎます。祖父二人を戦死で亡くし、自分息子とこの夏戦争について語り合ったばかりの母からの思いでした。