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80年代のHIV感染症を取り巻く環境と、当事者たちの愛が、短編に詰まっています。さらっと読めますが、大切なことを心に残してくれます。面白かった。
短編とは思えない読み応え。生きるとは、愛するとは。90年代?という時代背景と空気感がよく伝わりました。
アノ時代、死の病・AIDS、友/大切な人の死、全ては過ぎ去り、今の夜を生きる。出会いと別れを繰り返して、いつも今はいない人たちと心で繋がりながら…
感動しました、でも読むのが苦しかった。昔見たトムハンクス主演映画「フィラデルフィア」を思い出しました。心が引き絞られるような切なさと悲しみが満ちます。人は些細な選択の違いで、思いもよらぬ未来を引き寄せてしまう。彼が、ひととき、羽目を外したせいで、全てが狂い全てを失った。彼が遊んだ相手は、多分エイズに罹患していると知りながら関係を持ったんだと思う。当時、そういう事例が多かった気がします。誰かを道連れにしようと。最近、エイズの話をあまり聞かない気がしますが、現状はどうなっているのでしょうか。昔よりゲイが珍しくなくなった今、昔のように死の病ではなくなっていることを願います。
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80年代のHIV感染症を取り巻く環境と、当事者たちの愛が、短編に詰まっています。さらっと読めますが、大切なことを心に残してくれます。面白かった。