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母なる者の乳では、望まない出産をしてから、母になって行く過程が描かれていた。昔、「泣くは、いつも女だ」と誰かから聞いた事があった。もし、自分がこの女性の立場に立った時、悲観し、途方に暮れ、何処へ、気持ちをぶつければいいか、分からなくなるだろう。出会った男に救われ良かったと思う。
今一つ迫ってくるものがない平板なストーリーになっていて残念だった。
小島剛夕先生の時代劇画短編集。筆の運び方や人物描写が剛夕先生しか表せない描き方で悲しさと迫力が一コマ一コマに感じられた。
人の生き方はさまざま、世の中何が正しいと言えるのか?
どの話も読みやすく、見応えのあるものばかりでした。眼差しの一つ一つがしっかりと立っていて、不意に引き込まれてしまいます。読んで損はないとお薦めです!
同作者の「おぼろ十忍帖」と近い傾向かと思い借りてみましたが、こちらのほうがより大人向けでエロティックです。しかし、小池一夫原作作品に見られる、キツめのエログロ描写はありません。女性でも安心して読める作品群です。どの作品もせつなく、洗練された文学的な表現に仕上がっています。小島剛夕というと、小池一夫原作でセットになっている印象が強いのですが、この人のオリジナル・もしくは他の原作者がついた作品はまた違った作風で、悲惨なエログロがないからこそ、作者の本来持っている繊細さ、奥に秘めた色香がより美しく際立つように思います。作品は短めですが、これはこれでよくまとまっているとも思います。一部、もう少し登場人物の背景(事情)を示唆してくれたほうが読者の理解を得られるのでは…と思う作品もありましたが、舞台となっている時代を考えれば仕方ないかとも思います。
探り合い騙し合う忍の世界、起死回生。女人禁制の刀鍛冶、焼き入れの秘伝、心の修行という皮肉。人を殺すことと救うこと、その帳尻。女敵討ち、後悔と垣間見える男の弱さ、女の覚悟。面白かったのですが、いかんせん一話ずつが短すぎました。
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母なる者の乳では、望まない出産をしてから、母になって行く過程が描かれていた。昔、「泣くは、いつも女だ」と誰かから聞いた事があった。もし、自分がこの女性の立場に立った時、悲観し、途方に暮れ、何処へ、気持ちをぶつければいいか、分からなくなるだろう。出会った男に救われ良かったと思う。