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んんんん。やっぱりどう頑張っても絵が苦手。生理的に。綺麗だったり繊細な絵で重い話ならいけるけど、この絵で重いと、なんていうかBL読んだつもりが手塚治虫の火の鳥とか見ちゃった気分で、なんていうか素晴らしいだろうけど、気分じゃない。これにつきる。
ただの恋愛話で終わらない先の読めない展開に、ハラハラしながら一気に読ませてくれます。「えぇっ!?」がこれでもかと続き、濃厚なドラマか映画を観ているみたいです。私が良かったと思うのは、星義彦(主人公)を取り巻く周辺の人々や仕事の話がきちんと描かれていること、そこから生まれる義彦の性格や考え方が一貫していること、そして上に立つ人間が背負う孤独を描いているところです(これらかなりリアル感あります)。庭師・鷺坂と出会うことで義彦が翻弄されていくのですが、これが一筋縄で片付かない…。タイトルにある通り疑獄事件です。特に8話目以降は、表面的な台詞と行動だけで流してはいけない行間を読む(真意を察する)ような描写で読ませてくれます。そして最後に「本当の愛」が全てに勝ると強烈に示される。鷺坂も本当の意味で救われるのが奥が深いです。正直絵はヘタです。しかし絵のマイナス分を上回るストーリー力で★5です。
深いですな。皆さんがレビュー内容書いてないので、私も習います。絵は確かにデッサン狂っているところもありますが、設定や伏線がすごくて。最後の最後が、まだやるか、ってくらいいろいろあって。この続きものがあったら是非でラブラブにしてやってください。いや、ハッピーエンド的ではあるんですけど。そう思わずにはいられない感じの切ないラスト。同人誌作る人の気持ちがわかります。二次で幸せにしてやってください。いや、ほんと。甘いの欲しいです。逆にそう思えるくらいの内容でした。BL越えてます。枠を。
絵が苦手。そう、私もサンプル見て思いました。でも、一見イマイチな(失礼)料理がこんなにうまいなんて…!って感じです。他の方も言うとおり、読む人は選ぶし、万人受けはしないけど、思い返してまた読もうと思ってしまう作品。あと、見逃してしまいがちなセリフが、すごーくいい言葉だったり、ジワァっとくるセリフだったりするので、さらっと読みには不可。じっくり、読み込むことで、読みごたえがある作品だと思います。
大変面白くて、何度も読み返してます。人の心は理解なんてしきれないなあ、と映画を見た時のような気分になりました。ありきたりなストーリーが無いところも面白いです。ラストが特に気に入りました。
読み応えがありました。しかも最後は泣かされました(;_;)この方の作品は、絵が独特でセリフ回しも唐突な感じがあって、ちょっと読みにくいですけど、ハマるとそれも個性という感じですね。物語の続きを読者に想像させるようなラストは本当に絶妙です。そしてこの「猿喰山疑獄事件」はこの作者さんの作品の入門として最適な一冊だと思います。
詩情溢れる大人向けの寓話です。絵は下手ですが、それがまたいいんでしょうね。こういう作家を見つけてくる編集さんは凄いです。★5個以外に考えられない。
ハッピーエンドとは言えないのかな。でも、純粋に良かったと思います。後半、主人公の懐の深さにほだされたのは、庭師。でも、それを引き出したのは彼。画力についてのレビューが有りましたが、私もお話の半分までは気になって仕方ありませんでした。「画力、て大切...」と、思いながらでした。だってお見合いの相手なんて、エラク魅力が無いんですよ!うーん、脚長の美人さん達だったら良かったのかなー。。。でも、そうだったらストーリーが浮いてしまうのかもしれませんね。あり得ない、という方向へ。印象に残る、良いお話でした。一冊丸ごとなので読みごたえも有り。そして何より、やっぱりBLは純愛でなくちゃね!
面白かったです。一度は読んで損はありませn。が、絵柄はかなりクセあり。山中ヒコ『エンドゲーム』もそうなんですが、こういうシリアスな内容だとやはりもっと絵で見せてくれる方が数倍いい。漫画は画力が大事だとつくづく思った。あとラスト。大変印象的でおそらく涙する読者も多いのでしょうが、私は泣けなかった。むしろ私が作者・演出家ならその一歩手前の「光」が見える段階でエンドマークをつけたいと思った。好みの問題なんでしょうがね。
レビューにざっと目を通して、『衝撃のラスト』『泣ける』という事を頭に入れた上で読んだのですが…まんまとやられてしましました…!悪には制裁を、という事は最後死んでしまうのかななんて思っていたのですが、これはある種死よりも厳しい制裁だった様に思います。死んでしまえば綺麗な思い出のままでいられるかもしれないけれど、現実ではそんな綺麗に、ある意味上手くはいかないんだなと思い知らされました。だけどきっと例え綺麗なままでなくても生きて再会した事が幸せだと言えるのなら二人にとってはハッピーエンドだったのでしょうね。二人がこのあとどんな風に生きていくのか、気になるけれど見たいような見たくないような。この作者さんの絵は正直やはり好みではないのですが、そんな事は関係ないほど実のある作品を書かれるので(しかもこちらの作品は表紙の雰囲気からこんな展開になるとは想像も出来ない…)驚かされます。沢山の方がおっしゃる様に確かにラストを知った上でもう一度読み返すとなると体力を使いそうですが(笑)寝る前にうっかりレンタルして良い様な漫画ではありませんでした(^_^;)
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んんんん。やっぱりどう頑張っても絵が苦手。生理的に。綺麗だったり繊細な絵で重い話ならいけるけど、この絵で重いと、なんていうかBL読んだつもりが手塚治虫の火の鳥とか見ちゃった気分で、なんていうか素晴らしいだろうけど、気分じゃない。これにつきる。