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レビュー一覧

漫画『記憶の糸 坂の上の魔法使い外伝 【コミックス版】』

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総合評価
5点
4.7
(125)
5点 5 97
4点 4 19
3点 3 7
2点 2 1
1点 1 1

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2021-05-28
評価点
4
名無しさん
Renta!で購入済み
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坂の上の魔法使いの続編ですね情緒もありエイベンの過去も見ることができて良かったですが、前作より益々BL感が無くなっているのではないでしょうか、チョットチョットでいいから見たかったんで☆マイナス1で。
2020-10-04
評価点
5
Kazukiさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
面白かったし基本いいお話でした。エロやエッチは無いけれど一つの物語の中に1人の人を思う気持ちが入っていて...なんか癒される、笑。
2018-09-17
評価点
5
ためぞうさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
面白かった〜。リーがのびのびしているというか、やりたい放題というか。本編の重さはあまり感じなく。相変わらず独特の渋さは健在。使役が相変わらずかわいい。成長してなくてむしろ嬉しい。しかしファンタジーではあるけれどBLではなくなったな…長の片思い編か?
2018-09-12
評価点
5
よんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
これは外伝なので、前に出てるものを読んでからのが絶対いいです!一冊にまとまるのを待ってました。リー様かわいいラベルすてき!BL感は正味そんなにありません。でもそこがよいのです。もっともっと続きが読みたい、、
2018-09-01
評価点
5
ゆんたたさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
成長したラベルとおちゃめなリー様、まじめな魔法使いたち、頑張る使役たちのお話です。楽しかったです。魔法使いの途切れた記憶の糸が解れていく過程で、これまでのシリーズの事も色々と振り返れて楽しかったです。もうすでにBL要素は限りなく薄いですが、大人になったラベルの表情に前王の面影が出でくるのはシリーズ全部を愛する読者にとっては大変感慨深いものがあります。平和になって良かったです。そしてリー様がどんどん変わっていく様をみて、前王もどれだけ救われているかと思います。でもちょっと変わりすぎ!おちゃめすぎ!まさか、リー様がラベルから○○泥棒よばわりされるなんて!ラベル頑張れ!そして愛するラベルの悪評を聞いてまさかの仕返し!!!また続きが読みたいですー!
2019-08-25
評価点
4
無鉄砲な食器洗浄機さん
Renta!で購入済み
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今回は全くBL感無しです。前作の緊張感はなく、ホノボノした内容です。やっぱり漫画として面白いのでおススメです。前作のファンならその後が気になって読まずにはいられないでしょうけど。
2019-06-01
評価点
5
料理人こっこさん
Renta!で購入済み
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今回はギルド長とそれぞれの使役達がメインの話でした。前回のように重くなく、使役達が愛おしくなってしまう内容でした。
2019-04-07
評価点
5
sodaneさん
Renta!で購入済み
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坂の上の魔法使いのその後です。6話まとめての作品です。リーとラベルのほんわかした日常が描かれています。成長したラベルの姿が見られてうれしいです。また、リーの親心(?)が伝わってくるいい話です。長の話も良かった。
2019-04-02
評価点
5
りずぽーさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
これ、本当にbl 指定いらないよね?普通に傑作ファンタジーだよね?独特な絵柄で嫌煙する人もいるかもしれないけど、シリーズ通して読んでも損はないと私は思います!是非!
2018-12-29
評価点
5
あかささん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
前作に続き、ぐいぐいと世界に惹き込まれました。ストーリーに華を添える?ラベルとリー様の会話も微笑ましく、楽しかったです。そして、特に今作は、使役を通してそれぞれの魔法使いの人となりや過去を描写されていて…うーむさすが作者さん、すごい表現力だなと唸りました。これこそスーリの求めている表現力なんだろうな〜。名を与えられた使役が真っ先にすることについてのくだりは、多くの魔法使いは自己否定が強いのだなと…リー様が並みの魔法使いでないのは、他者へのゆるしと思いやりを重ねてきたんだなあと(ラベルは何やら絶叫していますが笑)そういう中で、自己肯定を重ねて来られたんだなあと…なにやら自然に敬語を使いたくなりますわ。個人的には、尊きお方 という存在が今作も出てきたので嬉しかったです。