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6巻まで読みました。確かに百合カテゴリーなのですが、「人を好きになること」について、とても丁寧に優しく、かつ鋭く表現されていると思います。なんだか文芸的な感じで。思春期のうちの子(娘)にはゴメン。薦められませんが、個人的には「いつか、誰かの特別になってみたい」という気持ちを、寂しさと一緒に抱えていた時期を思い出しました。(…しまった、大昔だ!)でも、とある部分で涙がこぼれました。読み手の感性や、環境も選ぶ作品です。私は、読めて良かったと思います。ちなみに、主人公の女の子の一見の普通っぽさと、内面の熱電導率が低そうな感じに共感が持てた方は、ぐいぐい読めると思います。百合耐性は必要ですけど。
恋愛に限らず人間関係というものは、些細なことでエゴの押し付け合いに転ずる。それはたぶん、支配という生理的な不快感を最初から内包している避けがたいことだからです。「やがて君になる」は優しさに踏み込んでいます。侑と燈子はエゴも束縛もない、感情の聖域を探している。そうして聖域に捧げた嘘がチクチクと胸を刺して痛む。上手いなぁ。。かわいくてクールな絵のおかげで、ウェットになりがちなテーマの読み口はとても軽い。清冽な水がなじむように。意味深長なタイトルの謎をとくのも面白いですね。
まだ星は三つです。一冊読んだだけではわかりません。ただ、主人公が簡単に好意を寄せないのはわかるんです。そして、ヒロインが突然愛を語るのものわかるんです。タイミングとか偶然メビウスの輪に誘った単語への出会い、投げ掛け、インスピレーション、それが恋のはじまりを漠然とでも表現してくれていると思います。2巻もまだ途中です。期待したいので、この先も読む予定です。
最初はちょっと急展開で入り込めないかも…と思っていたんですが、読み進めていったら、どんどんハマって、最終巻まで一気に読んでしまいました。泣けるし、大好きな漫画です。百合すきなんでいろいろ読んでますが、人間関係がとても丁寧に描かれていて、何度も読みかえしています。8巻が特に最高です!二人はキス以上は先に進まないんだろうなと思っていたので、いい意味で期待を裏切られました。
アニメを観てモヤモヤしたので読んでみました。劇を通して関係性が変わっていく過程に納得。あと一巻で終わりですかね。ちゃんと最後まで見届けたいです。
やがて君になる 六巻の終盤、つい涙が溢れ出した。 そういう巻だった。
とても良かったです。先生とか、周りの話も出てきて楽しめます。はやく続きを読みたいです。
主人公と先輩の複雑で繊細な関係性がとてもすきです。何回読み返しても泣けます。切ない。展開のスピードもゆっくりめで、エロくないので、百合苦手な人でも物語として楽しめると思います。
「好きにならないのが良い、付き合って」→「好きになっちゃった…」→「好きになった?ほな手のひらクルー」 なんやねんそれ。終始勝手な奴だなぁってモヤモヤした。作画とか主人公側がちょっとずつ惹かれてく過程は好きだった分、お相手が酷すぎて残念。
同性愛というカテゴリーではなく、そもそも恋愛とは?「好き」とは何か?ということに切り込んでいる作品。人によって異なる感覚的なものを、登場人物の出来事への反応としてゆっくり丁寧に明らかにしていっている、しかもそれが変化する過程も描いている。グラデーションのある多様なセクシュアリティがリアルに(自然に)描かれていて、変なところで雑味が無いのも読んでいて心地良いです。
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6巻まで読みました。確かに百合カテゴリーなのですが、「人を好きになること」について、とても丁寧に優しく、かつ鋭く表現されていると思います。なんだか文芸的な感じで。思春期のうちの子(娘)にはゴメン。薦められませんが、個人的には「いつか、誰かの特別になってみたい」という気持ちを、寂しさと一緒に抱えていた時期を思い出しました。(…しまった、大昔だ!)でも、とある部分で涙がこぼれました。読み手の感性や、環境も選ぶ作品です。私は、読めて良かったと思います。ちなみに、主人公の女の子の一見の普通っぽさと、内面の熱電導率が低そうな感じに共感が持てた方は、ぐいぐい読めると思います。百合耐性は必要ですけど。