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『ベレア家の愛の呪縛』の2作目です。このシリーズは3作目の『ベネチアの真珠』を秋乃ななみ先生、最終4作目の『拒めない誘惑』を夏木未央先生でコミック化されていますが、今作は1作目『鳥かごのシンデレラ』との関連性が一番強い作品ですし、ある意味今作最大の読みどころがヒロイン、ルシーラの1作目からの変わりぶりだと思うので、1作目と同じ篠原先生に描いて頂いたのはまずは嬉しかったです。作品としてはページ数の割りに盛り沢山な内容だった原作から話を130ページ程度に収めるのは大変だったと思うのですが、エピソードを大幅にカットしつつ要点をきれいに再構成して上手くまとめられたな、という印象です。ヒーローは原作以上に初めからヒロインに甘いキャラになっていますが、そのせいか原作ではそれほどでもなかったのですがコミック版は前半での彼の行動がストーカーっぽくなっているような(苦笑)。それからベネなんですが、彼は尺の都合なのか前半出番をほぼ削られていて、そのせいか原作ほどではなかったのですが、やっぱりウザかったです(苦笑)。ただ欲を言えばチャールズ・ベレアが生前ルシーラは可愛がる一方で実の娘ベアトリスはしょっちゅう笑いものにしていた、というエピソードは入れてほしかったです。前作でのベアトリスの抱えていたコンプレックスの原因はこれじゃないかと思ったので。
「鳥かごのシンデレラ」の嫌味な妹の話です。勝手にべレア家に縛られて女優に拘って、役を得る為にハニートラップしようと忍び込んだ部屋でヒーローに出会います。もう一人の嫌味な弟ベネも相変わらずでヒロインに嫌味を言いたい放題。ヒーローのおかげでエージェントとして働く事になって大人の女性に変わり始めます。がんばれーって感じですが、私にとっては姉を使用人扱いで嫌味たらたらのイメージが強すぎて素直に応援できません(笑)
「鳥かごのシンデレラ」の続編?です。家族関係がややこしいのでそちらを読まないと人間関係が掴みづらいかも。「鳥かご〜」では嫌な子だったルシーラが色々悩んだりトラウマがあったりで、それを乗り越えていくのはとても魅力的でした。ただ前作でも思ったのですがメインの二人のエピソードが薄い気がするというか、脇役の美形双子が顔もキャラも濃いのでメインを食ってしまって読んだ後もあの二人の事しか覚えてないのが残念な感じです。特にヒーローはあまり印象に残りませんでした。絵はとても素敵なので☆4ですが話的には☆3の気持ちです。
皆さんが仰る通り「鳥かごのシンデレラ」を先に読むことをお勧めします。家族構成が複雑なのですが、今作では詳しい説明はありません。ヒロインもヒーローも割と地味めな展開のこのシリーズ、個人的にはすごくツボです。前作で気になっていたツンツン美女がヒロインでワクワクして読みました。今回も華やかな大成ではありませんが、ヒロインなりの生き甲斐を見つけることが出来て良かったなぁとしみじみしました。ただ展開が早すぎてあっという間に終わってしまった感じがしました。もっと長い尺で読みたい。。
『鳥かごのシンデレラ』の妹のお話です。家族関係が凄く複雑なので先にそちらを読まないとわけがわからないです。ヒロインは女優として成功を夢見ますが、残念なことに才能がありません。しかしヒーローは彼女の隠された才能を見抜き、ビジネスパートナーとしてスカウトします。ヒーロー熱い人です。こんなイヤな女のヒロインでもその熱さで溶かしていきます。理解者に出会って素直になっていくヒロインがいいです。
「鳥かごのシンデレラ」の作品ではイヤな妹でしたが、この作品では愛されようと必死で幼い少女のままの辛い過去を持った女性でしたね。自分も辛い過去を乗り越えてきたヒーローがヒロインを救いだし母親の呪縛から解き放ってくれて良かったです!
篠原先生の描く男性はとてもセクシーで好みです。ヒロイン以外のベレア家メンバーもしっかり出てきます。みんな大人になってる!エリオット老けてる!原作を知らないので、続きシリーズがあるのか気になります。個人的にはちょっと話に盛り上がりが欠けてるかな?と思うけど、ヒロインの天邪鬼っぷりが子供みたいでかわいいと思いました。実際にいたら嫌なタイプだけど。
続編というか、前後編ぽいです。ヒロインを分けるよりは家族の話として時系列で、長編ストーリーとして読みたい感じです。恋愛よりは家族愛、ヒロイン姉妹の成長物語りって感じだなぁ。
ヒロインの女優への執着を吹っ切った場面にスッキリ。前作があるそうで、まだ未読なので読んでみます。兄弟姉妹の関係が複雑で解りづらくイマイチ把握できていません。再読します。内容としてはハッピーエンドで好みです。
「鳥かごのシンデレラ」の続編でしょうか。鳥かご…では嫌みな妹役だったヒロインが変わって行く様子が良かったです。
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『ベレア家の愛の呪縛』の2作目です。このシリーズは3作目の『ベネチアの真珠』を秋乃ななみ先生、最終4作目の『拒めない誘惑』を夏木未央先生でコミック化されていますが、今作は1作目『鳥かごのシンデレラ』との関連性が一番強い作品ですし、ある意味今作最大の読みどころがヒロイン、ルシーラの1作目からの変わりぶりだと思うので、1作目と同じ篠原先生に描いて頂いたのはまずは嬉しかったです。作品としてはページ数の割りに盛り沢山な内容だった原作から話を130ページ程度に収めるのは大変だったと思うのですが、エピソードを大幅にカットしつつ要点をきれいに再構成して上手くまとめられたな、という印象です。ヒーローは原作以上に初めからヒロインに甘いキャラになっていますが、そのせいか原作ではそれほどでもなかったのですがコミック版は前半での彼の行動がストーカーっぽくなっているような(苦笑)。それからベネなんですが、彼は尺の都合なのか前半出番をほぼ削られていて、そのせいか原作ほどではなかったのですが、やっぱりウザかったです(苦笑)。ただ欲を言えばチャールズ・ベレアが生前ルシーラは可愛がる一方で実の娘ベアトリスはしょっちゅう笑いものにしていた、というエピソードは入れてほしかったです。前作でのベアトリスの抱えていたコンプレックスの原因はこれじゃないかと思ったので。