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絵の雰囲気で、時代設定がよくわかりました。原作は最後の方で挫折したのですが、面白かったので、もう一度原作を読みたくなりました。ありがとうございます。
まさに稀代の名作!漫画にしたことで、とても分かりやすくなり、原作にも興味を持てるようになりました。キリスト教の世界観と作者自身の経歴を知ると更にわかりやすくなります。日本と違って、キリスト教圏では「罪」とは「罰」を受けることで「許し」を受けて贖われるものなので、それを通して人間が心の底から更生することができる、実際にそれを体験した作者が書いているので感動できます。あと、何気に社会主義や左翼的世界観をディスっているので注意。
ふと、『罪と罰』の漫画版を読もうと思い購入。現在RENTAで取り扱いされているのは落合尚之先生の翻案物を別にすれば本作と『漫画で読破』シリーズ(イースト・プレス刊)の2種のようですね。今回はこちらの感想を。どちらもページ数からいってダイジェスト版にならざるをえないのは解りますが、それでも「こちらではあのエピソードがカットか」「あのエピソードはどちらもカットか」「あのエピソードはこう改変するのか」という点ばかりまず気になりました。こちらの版でいえばスヴィドリガイロフの出番がいくらなんでも少な過ぎだし唐突過ぎるのが引っ掛かりました。もっと大ゴマを減らしてせめて『漫画で読破』シリーズ並みに出番は入れてほしかったです。あと本作はラズミーヒンの扱いも酷いです。終盤ポリフィーリーがラスコーリニコフに自首を勧めるシーンは良かったのですが。原作未読の方でまず漫画版から、と考えておられる方は出来れば2種とも読んでほしいです。あと漫画ではないですが、『『罪と罰』を読まない』(文藝春秋刊)も取っ掛かり本としては良いと思います。個人的には後期ドストエフスキーの長編作品の魅力として必ずBL要素がある(『罪と罰』なら百合要素もあり)、という部分が大きいのですが、原作未読の方にはまずそういう興味からでも入ってほしいです。漫画版はどちらもBL要素がカットされているのが残念ですが。
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絵の雰囲気で、時代設定がよくわかりました。原作は最後の方で挫折したのですが、面白かったので、もう一度原作を読みたくなりました。ありがとうございます。