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とにかく絵がこの作品の時代とマッチしています。原さんの絵との相性が抜群で物語の世界に入り込んでしまいます
頭の良いヒロインとヒーローのやりとりがとても面白かったです。ヒロインの思い切りの良さも良かったです。
ヒロインが賢くて、勉強したい、暗号を解きたいって思って男装したり。小賢しくなくて可愛いヒロインです。社交界デビューの失敗も、ちゃんと教えてくれる人が付いていないし、好きなことに熱中しちゃうお年頃だから仕方ないね。暗号でラブレターなんて、ちょっと変わってて楽しかった。
この手のヒロイン大好きです。暗号解読のシーンは鬼気迫るものがありました。面白かったです。
初めての社交界でのやらかしが悪い噂になってしまって、領地ヘ引きこもったヒロイン。頭でっかちの、空気読めない系ヒロインだった過去。ヒロイン家族は、ヒロインに教えなかったんだろうか。男性に議論を吹っかけるのはいけないと。求められてない話題を賢しらに口にするのは、失笑を買うだけだということを。だって目に浮かぶもの。議論をしている殿方たちに割りこんで、嬉々としているヒロインが。「~についてわたくしはこう思うの。貴方はどう思って?」とか「~同盟に未来は無いわ。なぜなら~だからよ」とか。楽しいのは自分だけで、周りの殿方たちは内心引いているのに気づかない、わきまえない振る舞い。その上、私を受け入れない社交界が悪いと突っぱねてさ。あのあと六年領地に引きこもって、ヒロインどうするつもりだったのかな。結婚するなら私と同じくらい頭が良くて、私を認めてくれる人が良い…なんて夢みたいなこと考えてたけど。婚期ギリギリで、このままじゃ遠からず行かず後家。もしくは一生、父か兄のスネを囓って生きてくつもりだったのかな。社交を再開しても、そもそもの経験が足りないため、感情がすぐ顔に出るヒロイン。素直なのはヒロインの良いところでもあるけれど、TPOをわきまえなければ他人を不快にさせるのに…頭良いのに残念なヒロイン。国をも巻き込む陰謀を阻止するために、ヒーローとともに暗号解読に挑み、反発しながら恋に落ちるけどさ…。ヒロインは六年前のこと、ヒーローに対してずっと怒っていて。あのときヒロインの頬を叩いたのは、ヒロイン父や兄の代わりに叱ってくれたからだって気づくときが来るのかな。良く知りもしない男の甘言に釣られて人気の無いところに迂闊にも誘い込まれ、ヒーローが助けてくれなければ純潔も危うかったのに。あ、しかもヒロインはヒーローにお礼を言ってすら無いわ。そういう所がさ、ヒロイン世間知らずっていうか、お勉強はできても頭は悪いっていうかさ…。ヒーローはヒロインのそういうところを好きになったのかな。お話としては面白かったし、絵はとても素敵だったけれど、ヒロインのこと、あまり好きになれないままだったな…。
大好きな話で何度も読み返しました。女性の社会的地位が低い時代に生まれた理系女子が子供から女性になる過程が楽しいです。
二人とも変わり者だということでしょうか。ヒロインかわいいけど、ヒーローがどこで好きになったのかわからず、と、後平手打ちはないでしょう。なので星減ります。
原先生のこの作品は、最後までハラハラドキドキで楽しい作品です。
19世紀ロンドンが舞台。ヒロインは読書が趣味でロンドン新科学哲学会という雑誌に匿名で寄稿するほどの頭脳を持った才女。当時のヨーロッパで求められる女性像は、結婚し良き妻となりつましく夫と家庭を守るという価値観だったゆえ、才覚あふれるヒロインの社交界での評判はイマイチという設定。初めての社交界で好感持った貴公子の対応に傷つき6年引きこもってたところ、いい加減嫁にいき遅れるからと再びムリヤリ社交界へ…という展開なんですが、今時の感覚からすれば信じられないです。上記貴公子に再会し、ひょんなことから二人で協力しあうようになり惹かれ合うというストーリーですが、まぁまぁ面白かったです。
原先生の歴史物は安心して読めます。傲慢ヒーローが、ヒロインを傷つけた過去を自覚せずに、暗号解読に利用したのでモヤモヤしました。
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とにかく絵がこの作品の時代とマッチしています。原さんの絵との相性が抜群で物語の世界に入り込んでしまいます