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楠先生のやりたい事を、存分に表現した作品だと思います。悪魔、魔術、呪術、人間の残忍さ、全部載せといった感じ。かなりグロい描写もあり容赦ない…でも楠作品が好きな人には許容範囲かと。この作家さんを初めて読む方には他の作品をお勧めします。あと、ハンター１１人もいたかな？私は７人しか確認できなかったけど、他のキャラが実はハンターだったのかな…？
楠桂ってかんじのお話です。もう少し詳しくネタバレ的なのあってもいいんじゃない？ともおもうけど、このくらいがちょうどいい。
久しぶりに楠節を堪能したなぁ！ という満足感がありました。最後もスッキリ。途中少し行きすぎではと感じる制裁がありましたが、そもそもこういう話なので、「理不尽」もテーマの一部と思えば。昔より絵柄もスッキリしたので、生々しい虫虫ちゃんたちの閲覧にも耐えれて良かったですww
作者買いです。楠さんの作品『妖魔』『古祭』から大好きです。勢いで『八神くん』も買っていましたがちょっと悪ふざけが過ぎて苦手だったかも(^^;;それはともかく、絵がとてもきれいで丁寧で大好き。まぁ～、最近は読んでいなかったのですが・・・久しぶりに、読んだこの作品はなかなかダークでらしくっていいですね。
ひたすらグロい。残酷。ジャンルの分類にそういうの加えるべきじゃないかな。せめてあらすじに表記が欲しい。高橋葉介も読むけど、こちらは絵柄が綺麗な分余計にグロさが際立ってる。展開はキャストに哲平を入れたのが救いだったな。ラストはそんなに後味悪くなかった。
全巻読みました。サバイバルするのがメインになっていて、本当のところ、内容はそこまで深く無いと思う。でも、止まらず読み進めたくなる気持ちにはなります。誰かもコメントしていましたが、この作者さんらしい作品だと思いました。
ずいぶん昔に一巻だけ読んでその後がずっと気になっていた作品でした。楠先生の今の作品はあまり知りませんが、これぞ楠節、といった感じです。最後までハラハラしましたがとりあえずスッキリ終わった感じで後味も悪くなく良かったです。
どんなものでも捜し当てる魔女として評判の捜し屋・真は、本物の魔女を捜してほしいというワケありげな女の依頼を受けます。指定されて乗ったバスは山道で転落事故を起こし、真は他の乗客と一緒に山中に放り出されますが、乗客は本物の魔女候補として集められた9人の女子高生だと分かります。女子高生は魔女狩りのターゲットとされ、ネットで募った残虐な殺人者たちからのサバイバルが始まります。本物の魔女は誰なのか？ 狂気と暴力とグロの饗宴といった漫画です。R－１８指定じゃないの？不愉快で気分が悪くなる作品でした。
ダークな楠桂節が好きな人にはめっちゃ刺さるとおもう。自分はめちゃ刺さりました。
まあまあ面白かったけどもちょっとごちゃごちゃしすぎかな？という事です
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楠先生のやりたい事を、存分に表現した作品だと思います。悪魔、魔術、呪術、人間の残忍さ、全部載せといった感じ。かなりグロい描写もあり容赦ない…でも楠作品が好きな人には許容範囲かと。この作家さんを初めて読む方には他の作品をお勧めします。あと、ハンター１１人もいたかな？私は７人しか確認できなかったけど、他のキャラが実はハンターだったのかな…？