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女性が困難の中頑張って成功するというお話が好きで読み始めました宮尾登美子の蔵が好きなのでこの作品も好きになりました私が勝手に心配していたみき姉が帰ってきたのも嬉しいし夢を叶えたのも嬉しかった女性であることの苦労はいつの時代も変わらないけれどそれに耐え、跳ね返し、進んでいく奈津の姿は見ていて気持ちのよいものだった
女であるが為に蔵に入れず、酒も飲むことが許されない奈津。また女である為に色々な我慢や苦悩も描かれる。奈津には利き酒の才があり、戦中男手が足らず女だけで酒を作ることになり困難に負けず奈津の才が開花されていく読んでいて力が湧いてきます。
夏子の酒に続き、読みました。夏子の祖母、奈津の物語。佐伯の家に流れる酒への思いが切ない時代を背景に、それでも希望があり幸福が溢れる想いと共にしみてきました。
名作、夏子の酒の続編。夏子のルーツが紐解かれます。戦中人手が足りない時は女性が酒造りに関わっていたのだと始めて知りました。日本酒造りの歴史も学べます。
「夏子の酒」第二弾ということだが、酒造りの話というより、戦前の女性のあり方が中心の話であった。その時々の心情が細かく描写されて、秀逸な作品。素晴らしかった。
素晴らしい人間のドラマでした。一気に全巻読みました。『夏子の酒』も良い作品ですが、その夏子の祖母である奈津さんの生涯。貧しさや女性に対する差別、家という枷、戦争ーーこうした中で必死に生きる奈津さんや佐伯家の人々、その周りの人々に心打たれ、励まされます。
夏子の酒を知らず奈津の蔵から読み始めました。昭和のはじめの酒作りなるほどなぁ大変だなぁと感心します。奈津は聡明な女性。古いしきたりが有るなか生きて行く姿が素敵でした。
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女性が困難の中頑張って成功するというお話が好きで読み始めました宮尾登美子の蔵が好きなのでこの作品も好きになりました私が勝手に心配していたみき姉が帰ってきたのも嬉しいし夢を叶えたのも嬉しかった女性であることの苦労はいつの時代も変わらないけれどそれに耐え、跳ね返し、進んでいく奈津の姿は見ていて気持ちのよいものだった