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レビュー一覧

キス

5点 4.4 51件
  • 4点 5
    23
  • 4点 4
    14
  • 4点 3
    4
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  • 2018-02-26
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    読後静かに泣いてしまうようなお話でした。でも「何がいいのか全然判らない」という人も多いような気もします。一穂先生のお話には時々読む人を選んでしまうようなものもありますので・・・それを良しとするかどうかは各々が決めればいいものですが。このお話は言葉にされていない部分を読者がどう想像するかで受ける印象が違ってくるのかなと思います。あえて言うなら少し人生経験が長めの人の方に向いているように思います。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作者買いですが。。。切なすぎて、切なすぎて、どうしようかと思いました。なんか、嵐のような展開です。世の中に、自分に執着のない苑。そんな自分に執着する明渡の気持ちが信じられない。でも。。。の先の展開が予想外でした。ストーリーが小学生からスタートしていた意味はそこにあったのか、と。願わくば、その後の話をもっと読みたかったです。余韻が残りすぎて、眠れません。

  • 2018-02-15
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    うう〜ん…。大好きな作者様の新刊!とすぐに飛び付いたんですけどね。…読んでいて私は徐々に攻めの受けに対する言動に違和感を感じてしまい、これはなんだか普通の甘々な話ではないんじゃないかなと疑い始め、案の定、物語は段々と思わぬ方向に進んでいき、後半の衝撃の展開、事実に、なんだかなあ…と引いちゃったのでした。これって本当にハッピーエンドなのかな?いろんなことが不安に思えて仕方がなかったし、むしろバットエンドでも良かったんじゃないかなんて思っちゃいました。ただ読んでいて、人って心、体、記憶、どこで人を好きになるのかな、なんて考えてしまいました。あ、それから、脇役のカナコちゃんがとてもよくて、ラスト近くの別れのあのシーンはとても印象的です。

  • 2018-02-17
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    試し読みで結構面白いかも…と思いましたが人間の記憶と思いとはそんなに違うのか…?と、何か物足りなさを感じました。あと沢山BL読んでるせいかたまには女性と結婚して昔愛し合った彼を懐かしむ…みたいなのも読みたい。現実に多そうなストーリーも読みたい。

  • 2018-02-16
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    びっくりしました。まさかあんな展開になるとは…。年齢が次々と飛んでさくさくと話は進み、攻に流されまくっていた受がどうなるのか。甘々なBLファンタジーではなく、現実にも起こりうる出来事。その時のとてもせつない選択に、思わずうなりましたよ。さすがの一穂さん。yocoさんのイラストもとても素敵でした。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    うーん…ストーリー的にはすごく良かったのですが、前半があまりにも湿ったくて私の好みではありませんでした。男女の恋や男女の性行為(しかも少し気色悪い感じの)を仄めかす描写が多々あり、読んでいてあまり気持ちの良いものではなかったです。子供の頃からずっと流されるがままの人形の様だった苑が、後半で自我を覚醒させた瞬間が読んでいてすっきりしました。前半の少し息の詰まるような雰囲気は、このための布石だったのかなぁとか。ですが明渡が全然好きになれなかったので星三つにさせていただきます。赤の他人には割と冷たく、(口先だけでも)嫌がっている苑をいきなり抱いたり、なんかちょっと人間として苦手な人物でした。苑に対する若干気持ちの悪い執着にちゃんとした理由があると分かった時、私の中で明渡の株がやっと少し上がりました(笑)。

  • 2018-05-06
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    前半の主人公の家庭環境が辛すぎて、物語中それをひきずりながら読んでしまいました。他の方も仰っているように、再会してからの流れが速いような気がします。幼い頃がしっかり描かれているだけに、あんな別れ方をしたのにそんなにあっさり戻ってしまうのか、と少し拍子抜け。BLあるあるですが、性描写も無駄に長いような…。そこにページを費やすのであれば、再会して寄り添うまでの葛藤や変化した環境などをきちんと描いて欲しかった。まだお互い若いので、これから新しい出会いもあるだろうしこのままの関係でずっと続くとは思えませんでした。キスを節目としたシーンはそれぞれ情景が目に浮かぶようで、さすがです。(なので、印象に残るキスシーンが上書きされてしまうような性描写は余計にもったいなく感じました)気になったのが、明渡がたびたび「とりま」と言うこと。仮にも小説で、20歳すぎた男が何の説明もなく当たり前に使うほど市民権を得ている言葉なのか…、と疑問に思ってしまう自分が歳をとったなあと悲しくなりました。

  • 2018-02-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    重くせつないお話で、私にとっては好きなお話でした。この作家さんのテンポが好きです。ただ終わりが中途半端な感じがしたのと、攻めの親がひとり息子なのにヤケにあっさりしてるいるが疑問で星4つにしました。途中でこれは何かあるなと思ったら、想像以上のことでビックリしました。でもハッピーエンドになったんですよね?その後も読んでみたかったです。

  • 2018-02-16
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作家さんで購入しました。いつも通りのステキなお話でした。ありがとうございます。あんまり悲しいお話が好きではないので、4にしましたが、苑くんの優しいところが好きです。

  • 2018-02-15
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作家買いです。ちょっと重いけど、流石の構成力にびっくりです。攻の高校時代の突然の豹変とも言って良いような姿に、え?病み系?かと思ったら、そうでもなさそうに続き、とんでもない種明かしの終盤に唸りました。受くんの健気さにも泣かされます。お父さんも含めて、失いかけ、実際に失ってしまってから大切なものの大きさに気付くんですね。お父さんは哀れでしたが、2人は間に合って良かった。そして当然と言えば当然ですが、戻って来た攻が結局は昔と全く違わなかった事に苦笑。実家は果菜子ちゃんに任せて正解だと思います。