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とても残念です。ニジンスキーというダンサーに個人的にとても思い入れがあったし、桜沢先生の作品も好きなのでとても期待しながら手に取ったのですが。ニジンスキーの前衛的な創造性も、後年の狂気も、あまりにもさらっと薄っぺらに描かれていて、物足りない。全てがディアギレフのコントロールとの葛藤という一面性の中でしか説明されてないし、世界大戦に向かっていく大きな時代の流れもあったはずなのにそういう背景はほとんど感じられず。ディアギレフの方も、何だかただの軽い人。もっとページ数がいったのかもですね。
ニジンスキーを題材とした舞台を見る予定なので予習を兼ねて購入。彼の生涯が少しで理解できたらと思ったのでよかった。高いけど、価値有ります!
同じ題材で某大御所先生の作品も読みましたが、こちらの作品のほうがしっくり来るというか、人物がいい意味で生々しくてリアルに感じられました。
さらっとバレエダンサーとパトロンの事をなぞっただけで、物足りなさを感じました。フィクション部分ももっといれて物語を作ってくださった方が、作品に引き込まれていけたと思う。ある意味壮大な題材なのに、一冊完結って無理だと思う。
フィクションが多少は含まれていたとしても、ニジンスキーの人生を追っている感じがして良かったです。天才ゆえの苦悩と葛藤があったのだろうと、ニジンスキーの短い生涯が悔やまれます。
ひどかった…表面的な描写ばかりでがっかりした
もともとバレエが好きで、「ペトローシュカ」「薔薇の精」「牧神の午後」「春の祭典」など、何度も見に行ったことがあり、特にルジマトフが金の奴隷を踊る「シェエラザード」は大好きで10回以上の舞台を見ています。しかし伝説のバレエダンサー、ニジンスキーについては、ヨーロッパ中を熱狂させた天才で、その有名な「降りてこなかった」という跳躍以外はあまりよく知りませんでした。ニジンスキーの映像が残っていないだけに、「そんなに人々を熱狂させるダンサーなんてどんなふうに踊ったんだろう」と想像するしかなく、私にとってはいまいちピンと来ない伝説の中だけのダンサーでした。ディアギレフについても天才興行師という事ぐらいしか知らなかったので、とても勉強になりました。そしてニジンスキーの人生がこんなに数奇なものだったとは驚きました。最後に精神を病んでしまうまでの過程は駆け足気味で、もう少し読み応えが欲しかったです。欲を言えば大河ドラマのように、もっと幼少期から晩年?までのニジンスキーの心の闇なども描いて欲しかったです。絵も綺麗で艶めかしく、風景も華やかで綺麗なのでバレエ好きでなくても楽しめると思います。しかしチケット代が高すぎる…
もともと大好きな作家さんのひとりです。12チケットは破格(高すぎる)と感じましたが、この作家さんには珍しい歴史物、加えて題材自体に興味もあったので思い切って購入を決めました。歴史的な背景と登場人物に多少の知識がなければ退屈かもとは思いますが、私はとても楽しく読めました。華やかな街で強く短く生きた男性バレリーナが心に残ります。
うーん、値段の割には内容が薄いような……なぞる感じでした。
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とても残念です。ニジンスキーというダンサーに個人的にとても思い入れがあったし、桜沢先生の作品も好きなのでとても期待しながら手に取ったのですが。ニジンスキーの前衛的な創造性も、後年の狂気も、あまりにもさらっと薄っぺらに描かれていて、物足りない。全てがディアギレフのコントロールとの葛藤という一面性の中でしか説明されてないし、世界大戦に向かっていく大きな時代の流れもあったはずなのにそういう背景はほとんど感じられず。ディアギレフの方も、何だかただの軽い人。もっとページ数がいったのかもですね。