レンタル51万冊以上、購入133万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
あと一歩な感じはなぜでしょう?双子の片割れを死に至らしめたという自責の念から、残された恋人のために、死んだ片割れを演じているお話。もともと、双子が同じ人を好きだったんだよね。あと一歩、切なさが感じられない。自分の恋人を、故意じゃないとはいえ殺したと聞かされたら、やっぱり一度は怒るんじゃないかと思いました。聞き分けよく、今まで1人で抱えて来たんだね、辛かったね、なんて言えるかなあ?もう少し、ドロドロした葛藤があって、それを乗り越えれば、もっと感動できたかも。
切ないお話でした。双子で性格が正反対でという王道パターンではありますが、大事なところで明るく元気で人気者のメイが亡くなり、いつも控えめで自己主張が上手くできない茜が残される。さらに茜とメイが小競り合いで、たまたま突き飛ばしてしまった時に車が…。茜は、メイを殺したのは自分だという苦しみと、メイの恋人に対する罪悪感にずっと苛まれ続けることになります。私は、最初から最後まで、ずっと茜がかわいそうで何とか救われて欲しいと思って読んでいました。茜は、自分の気持ちを表現するのが苦手で、いつもメイの明るさや人懐こさを羨ましく思っていたと独白していますが、それ以上にいつも傷ついてその苦しさを誰にも吐き出すことができずに生きてきたのだろうと思います。本当は恵介ではない誰かに、すごく愛されれば、この呪縛から解放されたのでしょうけど…。多分、茜も最初から恵介を好きだったのだと思います。これから、茜と恵介が色々乗り越えて、本当の幸せを掴むことを願っています。
う〜ん、これはどこかで読んだなというストーリー。似通った話があるのはもちろん仕方ないですが、それを超えて心に届く何かはなかったです。逆に期待から大きく逸れることはないので、安心して読めるとも言えるのかな。
個人的な意見だがスッキリしない。タイトルの〈だけど、〉がまさに内容を表していると思います。秀逸なタイトルです。みんな幸せが好きなので、いまいち好みに合わず星3つ。
茜が突き飛ばしたせいで死んだのだから、過失致死ぐらいにはなりそうなものなのに茜は悪くないよと言う恵介も、双子の兄弟を自分の手で殺しておいて恋人を奪う茜も酷いですし、メイの死をダシに2人がこれからラブラブするのかと思うと恐怖しか残りませんでした。これは親が知ったらブチ切れされますね。許されるとかいう問題ではないです。
余韻の残るショート作品が好きな作家さんなのですが、今作は合わず……茜の説明台詞で展開するからか、過去回想に入ったあたりで、プロット?台本?を読んでいるような錯覚に陥りました。メイがあまりに不憫だし、茜がメイに囚われて疑心暗鬼になるのは理解出来ても、恵介の心変わりについて一切語られていなかったのが消化不良なのかな。
初作家さん。ハピエンですが切なく重いお話し。茜の視点で進む話しですが最後の方まで恵介の心情がわかりません。なので一方通行な感じが重さを引き立ててる割には深みが足らず、メイの死から3年後になってますが時間が掛かり過ぎてる気がする。茜がメイにならなきゃ…って所は切ないが大人な恵介からもっと絡んでお互いをぶつけ合う所が見たかった。話も絵もあっさりサラッと終わっちゃった。時間貸しで充分かな?
重たい内容というか…恋人がなくなったからその双子と付き合うっていう設定が理解できずに入り込めなかった…
ずっと切ないのにすごく切ないのにもう少し掘り下げてあればもっといい作品だったのかな!?と思ってしまいました。少し物足りなさは残るもののいい作品でした!また読み返すと思います。
目が惹かれるテーマだったのですが、もうひと波乱あっても良かったかなーと思います。
レビューを表示する
あと一歩な感じはなぜでしょう?双子の片割れを死に至らしめたという自責の念から、残された恋人のために、死んだ片割れを演じているお話。もともと、双子が同じ人を好きだったんだよね。あと一歩、切なさが感じられない。自分の恋人を、故意じゃないとはいえ殺したと聞かされたら、やっぱり一度は怒るんじゃないかと思いました。聞き分けよく、今まで1人で抱えて来たんだね、辛かったね、なんて言えるかなあ?もう少し、ドロドロした葛藤があって、それを乗り越えれば、もっと感動できたかも。