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短い中で無駄なく村人たちが描かれていて、矛盾した感じもないし上手いなあと思いました。あれだけのキャラを一通り解りやすく描いてくれたので、このまま映画にできそうなまとまり感です。方言は某県のようでその隣のようで…あえて混ぜてるんですかね。
ひぐらしの鳴く頃にや屍鬼を連想するような設定。長いかな?と思ったら全2巻。終盤はかなりスピード展開ですが、下手に主人公に救いの手を差し伸べられていないストーリーに好感。グロテスクというほどの描写はないです。閉鎖的な村に頭のおかしい信仰が頭からつま先まで染み込んだ村人、一般的な倫理観を胸に何もできない一部の村人、よそから出戻って来て自分の常識の刃物のように振りかざして墓穴を掘る主人公、キャラが立ってて魅力的ではありますが2巻に納めるにはキャラが多すぎる気がするので−1☆。春の葛藤に揺られながら生きる心の様が好きです。ちょっと雑な気もするけど環境が異常なのであまり違和感はないです。取り敢えず好き、単行本も欲しい。
読み終わって、なんだか一本の映画を観た気分になりました。ストーリー的に裏切りもどんでん返しもないですが、収まるべきところにちゃんと落ち着いたかなあという感じのエンディング。2巻と短いですが、それなりに満足感のある読後だと思います。
ありそうでなさそう、なさそうでありそうなお話。50、60年前くらいにはこんな村もあったかも?
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短い中で無駄なく村人たちが描かれていて、矛盾した感じもないし上手いなあと思いました。あれだけのキャラを一通り解りやすく描いてくれたので、このまま映画にできそうなまとまり感です。方言は某県のようでその隣のようで…あえて混ぜてるんですかね。