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なんかな、なんてことのない日常それそのもの、な感じなのかな。また違う形でも会えるといいねと言うか。最後何だかグサッと来ました。
友人の霊に憑かれた、というオカルトな内容なのにスポ根でもラブコメでもつねに桑田作品にある、のほほんとした優しい空気がやっぱり本作にも満ちています。だらだらくだらないことを話しながら帰る川沿いの土手の道に沈む夕日、そのまま同じ日常が続くと無邪気に信じていられた頃、がテーマ。
この作者の漫画はどれも好きなんですが、心霊系は他にない感じであまり怖くないので大好きです。
非日常なんだけど、どことなく淡々と過ぎていく物語。ほんわかしてそしてなんか切ない。癒されます。好きだなぁ。
笑いも涙もあり、良かった。この方の心霊ネタ好きです。
一冊丸々表題作です。事故で亡くなってしまった友人が幽霊として出てきて…という「おそろしくて言えない」の1エピソードのような感じでした。淡々とした日常を、こんなにも愛情を込めた視点で描ける漫画家さんは貴重だと思います。
何も刺さりませんでした。結局なにを言いたい話だったのか。キャラも似すぎてて書き分けできてなく途中で訳わからなくなり後半読み飛ばしました。
桑田さんの作品が昔からすきで、すっごくなつかしくて購入。やはり桑田ワールド全開で、某雑誌を読みふけっていたあの時代を思い出させてくれました。うーん。うれしい。
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なんかな、なんてことのない日常それそのもの、な感じなのかな。また違う形でも会えるといいねと言うか。最後何だかグサッと来ました。