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サラリーマンの哀れさ、男の揺れる心が読み取れて面白かったです。 早速、続きを読みます
バブルの時代の普通の証券マンを描いた作品です。いろいろな女性と付き合いながら「女とは、結婚とは、人生とは何か」を考えていく様はある意味哲学的であり、共感したり、またうらやましく思えたりと、一見冴えない主人公にどんどん引き込まれていきます。とても面白い作品です。
エンドの手抜き感がすごいな。80年代の価値観。
リーマンの実態を正確に表した、太宰治の人間失格に通ずる、ある意味名作と言えるかと思います。ただし、ラストはあまりにも悲しすぎる…
私自身、バブル時代の金融機関、特に証券会社のハードさを知っているので、懐かしいというか、そうそう!30年前はこんなんだったよねー!と面白い!!男女の関係や結婚感なども、現在とずいぶん違うことを改めて感じ、とってもとっても楽しかった!
昭和を知らない人にはどうなのかな、面白いのかな?異性を値踏みしたり目移りしたり、嘘がずるずると重なっていったり、それはいつの時代もあるから、共感できるところはあるのかな。そういうところをもうそのまま描いた点で名作なんでしょう。ラストですが、当時の記憶では、確か単行本の最後の大ゴマの隣のページに(よくその回のいい場面のカットが入っていたりするところ)、くつろいで崎田さんを思う八一のカットが入っていて、だからあの後何となく救いのある展開になったんだと思っていました。
昭和っぽくその時代を懐かしみながら読みました。揺れる男心...面白くもあり切なくもあり...
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サラリーマンの哀れさ、男の揺れる心が読み取れて面白かったです。 早速、続きを読みます