レビュー一覧

最後までよみましたが、私には合いませんでした。文章が読み難い。ヒロインが、何故思考通りに発言出来ないのか、また、突然朝の会議の席上で重鎮達の前で抱かれるのか、自室で3人の男たちに服まで引き裂かれるのか、意味が分かりません。後でサラッと説明らしきものはありますが、理由になっていない気がしました。

でも、だから、だけど…と、接続詞が多すぎて非常に読みづらい文章でした。ヒーローとヒロインの心の駆け引きの描写がわかりづらい。最後まで読んだけど消化不良でテンションが下がります。

簡潔にいうと、意味がわかりません。なぜそうなった？という理由が書かれていません。これが起こりました。という出来事だけ。 それから、私が普段、言いたい事は言うタイプだからか、ヒロインのうじうじっぷりも理解できません。よく考えてから口に出すと言うのは良い事だと思いますが、それで何も言えない→でも言いたい→どうしよう。→何も言えない→言いたい→・・・というループが起こっています。 読んだ後も疑問が残っていい気持ちにはなりませんでした。

初めて買って損したと思うお話でした。まず、文章が読みづらい。場面がコロコロ変わってつながりがないような感じです。それとヒロインがとにかく頭が悪い。終始イライラしました。「違う」「どうしよう」「そうじゃなくて」ばっかりで他の方も書いてますが何故言いたいことが言えないのか。またタイトルと話が全然合ってないような感じもします。途中まで買いましたが、全く変わらないので読むのをやめました。最後読まなくてもいいと思ったのは初めてです。

話しの内容を理解するのが難しかった。ヒロインが何を考えているのか、何が言いたいのか良くわからなかった。ヒーローの心情はもっとわからなかった。

ヒロインの行動と思考が理解不能でした。

俺様な皇帝と最初はちょっと賢いかと思ったヒロインの途中からのバカ加減に、なんだかなぁでした。物語としてはあまり成り立ってないんだけど、エッチシーンはそれなりです。

逆でも別にいいが全然身分違いとも思えません。

溺愛系の話が好きなので、タイトル的に良さそうと思い読んでみましたが、登場人物の考えを読み取るのが難しく、かわいがりを楽しむこともできなかったのが残念でした。

二人の気持ちが充分にわかりにくいまま終わったようです。