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何だか読んだ事がある様な気がしたら2009年に出版されていたんですね。その当時読んでいたのを忘れていました。全体的に暗い話でしたが内容はしっかりしています。私はリバが好きではないのでそれが気になって気になって、少し合わない感じでした。表紙が綺麗に物語っていましたね。話自体は良いので受け攻めはっきりしなくても大丈夫な人なら☆5つかな?
サンプルを読んで、引き込まれなければ読まない方がいいかもしれません。この作品のトーンや話の抑揚はサンプル頁以降からも変わらないので。そして、リバです。...が、正直そんなの全く気になりませんでした(リバ設定は好みではありませんが、今回の作品に関してはそれを知らずにいて正解でした。レンタルしなかったかもしれないので)。人によってはリバが本当にダメな人と、ストーリーによっては許せる人がいるかもしれないので私は高く評価をしていますがレンタルは慎重になったほうが良いかもしれません(チケット数然)。ヤクザものって割りと恋愛がらみのストーリーだと甘い設定(情勢とか)で都合よく進みがちですが、そんなことありません。強き者でも時代と現実に壊れていき、弱き者でも強かになって行く。その過程で、寂しい、憎い、欲しい、といった感情がとぐろを巻いて“同性恋愛”という描写になっています。心理描写がとても素晴らしい作家さんの一人ではありますが、この作品で改めて感嘆せずにはいられません。借りて良かったと心から思います。
スピンオフが出たので読み直しました。路彦はストレートな愛情表現をするし山田は口下手だけど読者は路彦大好きの彼の心の声がわかるのでほぼノンストレス。なんだかんだで山田は路彦の尻に敷かれていて微笑ましい。
BLとか関係なく完成された小説だと思いました。甘さはほとんどありません。先の展開が予想できず、全体的に悲壮感が漂っています。癒しを求めて軽く読む目的ならお薦めしません。他の方の投稿内容がそれぞれもっともで、私ごときが今更…と思いましたが。良い作品をお探しの方に気付いて欲しくて、評価を上げたくて投稿しました。
もうイッキ読みでした!リバだとレビューにあったので少しためらいましたがそんなの関係なくストーリーに引き込まれてしまいます。流石木原先生!先生の他の作品も沢山あり、読んでますが本当に読者を引き込むお話を書く素晴らし作家先生です。
極道ものです。どんどん追い込まれていく攻めが見ていてつらかったですが、読むのをやめられないんです。路彦の成長し、立場が逆転します。下巻がもうすごかった。面白かったです
距離が離れたことはあっても、ケンカばっかりでも、お互いに心が離れたことはなかった。暴力表現はあるけど、それでも甘い甘いラブストーリーでした。リバなんて全然関係ない、苦手な人もぜひ読んでほしい、この2人にはそれが自然だし、もはやそんなことはどうでもいいんです。それほどお互いが好きなことが痛いほど分かる。素晴らしい作品でした。途中もしかして2人で裏社会で一緒に働くのか?とも思いましたが違いましたね、健全なハッピーエンドで読後感も良いです。スピンオフの惣一の話も素晴らしい作品でしたが、こちらの作品と反対で激辛注意です。
やっぱり木原音瀬さんの作品は読み応えありました。どっか欠けてる人間描くの上手いなあ。この人にはこの人しかありえないって思わせる運命的破れ鍋に綴じ蓋CP。
巷で見かける「私だけに優しいヤクザ(とても金持ちで偉くて若い)」というヤクザ像の欠片もありません。何処か足りずに社会から逃げてる「チンピラ(下級ヤクザ)」とイジメられっ子がどうにか2人で恋を成就させようと藻掻くお話です。ヤクザ描写がフィクションの優しさを一切感じさせない作品は珍しいので本当にびっくりしました。面白くて一気に読みました。登場人物、みんな嫌いになれないのもすごい………
木原さんのお話しは痛いって聞いていたので、読むのに躊躇していました。でも、これはすごく面白かったです。長い長い純愛。不器用だけど、回り道したけど、やっぱりお互いが好きなのがわかります。続きが読みたい一冊です。スピンオフ?の灰の月も読みたいと思います。
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何だか読んだ事がある様な気がしたら2009年に出版されていたんですね。その当時読んでいたのを忘れていました。全体的に暗い話でしたが内容はしっかりしています。私はリバが好きではないのでそれが気になって気になって、少し合わない感じでした。表紙が綺麗に物語っていましたね。話自体は良いので受け攻めはっきりしなくても大丈夫な人なら☆5つかな?