レビュー一覧

おっさん万歳。おじさんはかわいい。おじさんは素直。いやいや、おじさん好きにはたまらない内容です。おっさんはなｋなかエロいです。でも、後半はエッセイというか、まんがじゃなくて作者のいたずら書きみたいでちょっとソンした感じ。

作者買いです。辞書アンルーレットが地味に面白くてツボです。

紙で購入。ヤンキーの話が面白かった。レビュー読んで「エッセイはいらないかなー」と思っていたけど、意外と楽しめた。エッセイといっても漫画だし。落語の三題噺みたいに、辞書から適当に選んだ3つの言葉でBLのストーリーを作るとか面白かった。

前半漫画で後半エッセイです。結構な量のエッセイ。面白かったですけど、漫画読みたいって方にはお薦めしません。

もー即、作家買い。どの作品も人物の感情表現が歪んでて、でもユーモラスででも愛情表現はストレートで、とにかくこのひとしか描けない世界観がとても好きですね。琴線にふれないかたには、ちょっとわかりにくいかも知れないけど。後半ほぼ半分がエッセイで埋まってるのがマイナスかな。作者の人となりがわかっておもしろいですが作品がもっと読みたかった。

表題作の感想は、うーん…という感じです。枯れ専でもなさそうなのに、そんな事になるかね？少し作者の萌えが片寄っているのは知ってましたが。

作者さんのファンです。短編はどれも期待通りでした。他の方が書いている通りエッセイが長いので、それを承知した上で買われるとガッカリしないで済むと思います。

私もエッセイちょっとがっかりでした。予期せず沢山ありすぎて確かに読むの疲れて途中でやめちゃいました。。。これだけの頁数があるのならエッセイはエッセイだけで単行本にして、漫画は漫画だけで纏めて欲しかったです。ホワイトノートパッドやさんかく窓など、これは！と思った作品のあとでこれを読むと、ヤマシタ先生には申し訳ないけど6チケは高額に感じます。

作者さん買いです。短編集なのはわかっていたのですが、ページの役半分がエッセイとは・・エッセイも面白かったのですが、もっと漫画を読みたかった・・短編は、どれも続きが読みたい感じで短めであっさりとしています。48時間があればそっちで十分だと思いました。

前半の短編はどれもヤマシタさんらしくて、短くても読み応えがあった。後半の企画ものエッセイは数本なら楽しく読めるけど、この本数では食傷気味になりもったいない…