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1チケキャンペーンで読んでみました。ふとした気まぐれから、ヒロインの夢に融資しようと思い立ったヒーローと、彼の私生活の密着取材中、女避けとして妻のフリをすることに同意したヒロインとの偽装結婚物です。ただし、よくある話と違うのは、ヒーローが偽装結婚を思い付く以前から彼女に融資する方針を決めていた点で、その後の取引はあくまでも条件を上乗せしてのオファーなので、融資を盾に無理強いした感が無い事です。その為か、大富豪が出てくる話にしては、手作り感溢れる素朴な幸せの風景が目立ち、終始穏やかなムードを作り出すのに成功しています。逆に、ゴージャスなハーレを求めると、この点にガッカリするかもしれません。ヒロインも庶民ではありますが極端な貧乏ではなく、一時はかなり裕福な暮らしをしていた経験もあり、真っ当なお金の価値を理解している人です。実はそれがこの話のキーポイントで、ヒロインを通じてヒーローがお金の生きた遣い方を学ぶという、社会派の側面もある物語になっています。終盤では「持つこと」のみに囚われた生き方がどのような人生を作り出すのかの反面教師として、ヒロインの父親も登場します。この辺がくどいと言えばくどいですが、ヒロインが決してパーフェクトな聖人君子ではなく、触れられると過剰に反応する弱さを持つ人間として描写されるのに一役買っています。全体として柔らかいユーモアと落ち着いたムードの話で、泣いたり喚いたりのシーンが無く、ドロドロとも無縁、実際に結婚した筈の二人の関係までが最後までプラトニックに進むのも、ハーレには珍しいかもしれません。つまりは徹頭徹尾、お行儀の良いクリスマスストーリーです。ホットなロマンスを期待してはいけませんが、可愛い立会い犬ならばふんだんにご用意出来ますよ(笑)。
読み終わってほんわりできるお話でした。絵も可愛くて、読みやすいです。
王道的ストーリー展開です。なぜだか全体的に物足りないです。いい話にしようとして大事なポイントを落としているというか…印象には残りづらいお話になってしまっているような気がしました。
作者買いです。相変わらず素敵な絵でした。ストーリーはうーん。途中まではすごく良かったのですが、なんか展開上無理やり、王道的に離れさせてまたくっつけた感じがしました。何故、ヒロインはヒーローの優しさに気づいたはずが父親の件でいきなりヒーローのもとを去ったのか。そしてまた結ばれたのはいいけれど、去った理由が解決せず、誤解もとかず、やっぱり好きだ!!みたいにまたくっついたのが。。。。最後その展開についていけなかったのが残念でした。。。。
同僚のウエイトレスが嫌なかんじ!まぁ、出会いのきっかけになったからグッジョブ?
いいね~~~、良かったです、中盤までの話とオチは。他の方もおっしゃる通り、犬の送り付けはどんなに犬を可愛く描いても、ちょっと冷めてしまいました。せめて手渡ししてくれ。
1チケでお得なので買いました。こういうヒーローが独身で残っているところがさすがハーレクインですね。
穏やかなストーリー。この二人にはデキ婚なんて、あり得ないですね(笑)最初は価値観の違う二人ですが、誠実さと堅実さを兼ね備えた二人なら、きっとこの先も社交界の華として愛情ある夫婦姿を見せてくれるはず。飼い犬も、もっと沢山増えそう(笑)ヒーロー大きな犬舎の発注を!(笑)ヒロインお父さんと和解出来たのかな?
ちょっと都合の良過ぎる展開だけれど楽しめる安定のハーレクインストーリー、たまに読みたくなります。オレオレ系が強くないヒーローの方が好きなのと、犬も良い味出していて満足。48時間1チケで楽しめて良かったです。
偽装結婚から本当になって行くお話。誰かをだましたりするお話じゃなくて、ヒーローもヒロインも、周りの人もみんなとっても素敵な人でとても癒されました。
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1チケキャンペーンで読んでみました。ふとした気まぐれから、ヒロインの夢に融資しようと思い立ったヒーローと、彼の私生活の密着取材中、女避けとして妻のフリをすることに同意したヒロインとの偽装結婚物です。ただし、よくある話と違うのは、ヒーローが偽装結婚を思い付く以前から彼女に融資する方針を決めていた点で、その後の取引はあくまでも条件を上乗せしてのオファーなので、融資を盾に無理強いした感が無い事です。その為か、大富豪が出てくる話にしては、手作り感溢れる素朴な幸せの風景が目立ち、終始穏やかなムードを作り出すのに成功しています。逆に、ゴージャスなハーレを求めると、この点にガッカリするかもしれません。ヒロインも庶民ではありますが極端な貧乏ではなく、一時はかなり裕福な暮らしをしていた経験もあり、真っ当なお金の価値を理解している人です。実はそれがこの話のキーポイントで、ヒロインを通じてヒーローがお金の生きた遣い方を学ぶという、社会派の側面もある物語になっています。終盤では「持つこと」のみに囚われた生き方がどのような人生を作り出すのかの反面教師として、ヒロインの父親も登場します。この辺がくどいと言えばくどいですが、ヒロインが決してパーフェクトな聖人君子ではなく、触れられると過剰に反応する弱さを持つ人間として描写されるのに一役買っています。全体として柔らかいユーモアと落ち着いたムードの話で、泣いたり喚いたりのシーンが無く、ドロドロとも無縁、実際に結婚した筈の二人の関係までが最後までプラトニックに進むのも、ハーレには珍しいかもしれません。つまりは徹頭徹尾、お行儀の良いクリスマスストーリーです。ホットなロマンスを期待してはいけませんが、可愛い立会い犬ならばふんだんにご用意出来ますよ(笑)。