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レビュー一覧

ケダモノの唄

5点 3.4 60件
  • 4点 5
    16
  • 4点 4
    9
  • 4点 3
    16
  • 4点 2
    11
  • 4点 1
    3
  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2011-08-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    いじめをテーマにしたお話です。内容がそこそこエグいので耐性のない方は怖いと思います。私としては同じジャンルの「告白」よりおもしろかったです。いじめにあってる人、いじめをしてしまった事のある人に読んでもらいたい作品です。いじめって本当こんな感じですよね…。きっかけはささいな事、でも自分の保身のためにやめられず、どんどんエスカレートしていく。意外と身近にケダモノはいるかもしれません…。

  • 2011-08-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    目茶目茶怖かった・・・・・・・。可愛らしい絵柄だった事もあり、無防備に怖のダメージを受けてしまった。読む側の気持ちを取り込むのが上手過ぎる。この怖さは女子学生を経験した人間にしか解らないかも知れません。★5は怖さに対してつけました。ゾクゾクではなくガクブル系です。万人にはお勧め出来ない内容だと思いますので、特に女性の方は読まれるのなら心した方が良いかもです、大袈裟じゃなく。ぶるぶる。

  • 2012-03-09
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    絵は可愛いですね。でも残念ながら、中高生向きでした。かなり無理のあるストーリー展開、無理やり設定感のあるイジメ側の7人のキャラ、中途半端な女性教師、いかにもラストが読める主人公の立ち居振る舞いなど…ごめんなさい、大人の読むクオリティでは無かったです。

  • 2012-01-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    最初、なんちゅぅ〜タイトルやねん!主人公が女子高生なので強姦魔とかを意味しているのかなと思いきや・・・そんな陳腐な構成ではありませんでした(笑)なるほど、さすがベテラン作家が描いた漫画だなぁと関心してしまいました。確かに、ストーリーはしっかりとしているのですが、内容は重くて陰鬱です。ただ、人間の内側に潜む性悪な部分は上手に描けています。辛口な批評もありますが、よくまとまっている方だと思います。私個人の主観で恐縮ですが、100円以上の価値は十分にあると感じました。

  • 2011-11-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    初っ端で主人公だと思っていた唯があっさり殺されてからの展開がやや性急すぎる感じがした、下巻は更にそれが顕著になって登場キャラの狂気の過程にリアリティーは余り感じられなかったので、どのキャラにも感情移入はできにくかった…と言うより設定に無理がありすぎる、幾らホラーとはいえ一クラスにあれだけサイコパスが揃っていたら破綻しすぎだと思う。と、言うことで評価は辛めです。

  • 2011-09-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    最後まで唯・悠がブレないキャラで良かったです……それが救いだった。大橋薫さんはお見かけするのですが、楠桂さんが出て嬉しかったです。「妖魔」の頃から大好きだったので、かなり絵柄もストーリーも変貌なさったのが残念ではありますが、これはこれで、しかも100円で読めるとあらば大満足です。

  • 2011-09-09
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    重い、重すぎる。楠さん好きで購入したけど、これだけ後味が悪いと…。もう少しラストにひねりが欲しかったかなぁ・・・・。

  • 2011-08-22
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    それぞれの登場人部の心に巣食う「ケダモノ」が怖い。怖い、というよりも「人間ってこんなことまで考えるのか?」という気持ち悪さがある。四谷怪談の怖さに似た「ぞっとするような」話。おすすめです。

  • 2011-08-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    私は全く怖くなかったです。登場人物がわかりやすくみんなが壊れていく様が面白かった。それによって少しずつ真相に近づいていく感じが面白かった。1冊1チケットでお手軽だし一気に読んでしまいました。

  • 2016-05-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作中に描かれる徹底的で陰湿な苛め描写は、テーマを考えれば妥当。寧ろ加害者少女達が次々に狂って不幸に陥って行く展開は爽快でさえあります。無駄に憎たらしい主犯格の少女が、最後に、苛めを放っておいた担任教師を傷つけるシーンなど、よくやった!と思いました。ラスボスの少女は、始めの方から少しずつ匂わせてましたが、少女がそこへ至った原因は想像以上に重くて理不尽。別の方も指摘してますが、彼女は寧ろもっと激しくドロドロした面を見せてくれた方が物語としては面白かったかもしれません。しかし初っ端から少々百合ムード漂う彼女が、ヒロインポジションであることを考えると、あれが限界なんじゃないかと。最後には主人公も彼女を助けてますし、救いがないなりに二人は結ばれてますしね……とまあ、畑違いの百合萌え好きには納得のラスト^^;苛めのきっかけがつまらない逆恨みだったり、標的逃れだったり、きりのない持ち回りだったり、教師が無関心だったり……よく聞く話が、女の陰湿さをもってここには詰め込まれてます。自分もまた苛め体験者ですが、これがリアリスティックかどうかは被害の渦中にいたため、却って判断不可能。きっと、加害者側に近い方や身近な第三者だった方じゃないとわからないかも。ただ、この問題において手ぬるい描写や綺麗な問題解決は、被害経験者からすれば興醒めでしかないので、楠さんの徹底的な描き方や救いのなさはテーマに合っていると感じました。