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本当に大切なものは何か どれほど自分が恵まれていて有難いか 命をかけて戦ってくださった方々の姿から学ばせていただける作品です 今、在ることへの感謝を感じずにはいられません 本当にこの様な作品に出会えて感謝致します
召集令状が来て軍隊に入るのだが、聞いた処によると行政職が招集逃れを頼まれてページの角を折り、赤紙を出さなかったと言う。勿論、見返りがあった(行政に奉職)からこそその仕事をしたらしいが、大半の者が召集され、疑惑を持たれない様に頼まれた兄弟の内、次男坊に招集を掛けて長男を見逃したのが現実にありました。(本当のお話です。)懲罰招集の逆のやり方です。シンガポールを超えて南島やインパールに送られた軍隊の在り方が描かれて実感です。
キャラクターは可愛らしい感じなのに、内容がリアルで本当によく生きてこられたなって読むたびに思う。戦争を知らない私たちはこういった作品をとおして戦争を二度と起こしてはいけないと認識する必要がある。と改めて考えさせられます。
可愛い絵柄なのに描かれていることがとてもリアルに感じられて涙か出ました。
戦争を語る難しさは、あの戦場での自分の行為を誤魔化さず、ありのまま話せるかってことに尽きる。何かを正当化しないと自我を保てない行為の数々ってのが、実際あったはず。それは人を殺すって行為も含めて、他の平和な今なら残虐と思われてしまう、思ってしまう行為を。終戦後30年近く経ってから帰国された小野田さんも、陸軍中野学校を正当化していないと、様々な矛盾にぶつかるだけの帰国後の人生だったんだろうと思う。実際戦後の小野田さんたちが、フィリピンの住民を殺し、放火などを行い日本政府が見舞金という形で賠償を行ったが、それについて何もなかったと記憶しているしね。戦争は、本当にいろいろな人の心をゆがませる。そして戦後その歪みが傷になる。
戦争を経験していない世代だが、過度な演出等なく、真実に近いんだろうと感じる。だからこそ、考えさせられる。考え続けなくてはならないと思う。戦争、人と人を殺し合う現実。この作品を時々読み返しては、その現実を忘れてはならないと心に誓っている。
全巻一気に読んでしまいました。重い内容で深いのに可愛らしい絵で、実際に海外で戦争をしていた漫画はとても珍しく、とても貴重な話だとおもいます。全巻買ってよかったなと思っています
新聞に紹介されていたので読んでみましたが秀作でした。おとなしくて真面目で絵を描くことが好きな青年が主人公です。戦争に駆り出された手記本はよくありますが、こうして漫画の絵で見ることができて一層胸に響きました。お勧めです。
私の祖父も、レイテ島の玉砕です。詳しい話は何も分からず今まですごしてきましたが、この漫画に出会えて、初めておじいちゃんの事がわかった気がしました。本当に、ありがとうございました。
こちらは、本編の後日談のようなお話です。田丸くんのお孫さんを通して回想形式で語られる物語です。泣けます。
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本当に大切なものは何か どれほど自分が恵まれていて有難いか 命をかけて戦ってくださった方々の姿から学ばせていただける作品です 今、在ることへの感謝を感じずにはいられません 本当にこの様な作品に出会えて感謝致します