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三作同時に借りて順番に読みましたが、これが一番面白かった。ので、評価が低いのは意外です。三作の中で、他はややオムニバス的に沖田や土方の心情に焦点を当てていますが、この作品は斎藤視点で一本の物語として綴られていて、人生と歴史を見るようです。私が斎藤、それからかつて観た白虎隊のドラマや壬生義士伝が好きだからというのもあり、その要素が感じられるのもありますが。武士というものを斎藤の視点で語った、切なく美しく、実直な、素晴らしいお話です。
この作者様の新選組作品を三作すべて読ませて頂きました。どれも本当に読後胸がいっぱいになります。この作品は斎藤一が主人公なのですが、彼はもちろん、会津の方々の揺るぎない精神にただただ圧倒されました。また、人々の内面に重きを置いているように感じられたので、利き手云々は私は気になりませんでした。むしろ最近では右利き説も定着してきているように思うのですが、どうなんでしょう……。
この方の新選組のお話大好きです。この時代の人々が何を思い戦場を、時代を駆け抜けたのか。あまり幕末を知らなくても読みやすいです。絵も丁寧だし、キャラ一人ひとりの表情が好きです。ただ、もう少し掘り下げて読みたい部分があったので4つにしました。
絵はきれいです。生き残った斎藤一の話はいいのですが、少し話の展開が早く、感情移入がなかなかできなかった。450ポイント位でもよかったかな。
新選組が好きだから買ったけど、後悔しています
斎藤一の生涯について、諸説ありますが、丁寧にまとめられていたと思います。
三部作、全て読みました。新選組が好きであれば間違いなく満足する内容だと思います。生き延びても、花と散っても、どんな道でも武士であろうとする、侍の道を模索し続ける真の男たちの生き様に感動します。ぜひ三部作すべて読んでください!
今回は斎藤先生のお話です。複雑な軌跡を辿って結構頭が混乱しますが、まさにこういう人生を歩んだんだなと数少ない生存者なので、前向きに終わるのが救いでした。
新撰組三部作の最後、斎藤一が主人公です。が、可もなく不可もなく。何か物足りない。先の二作がかなり良かっただけに期待しましたが、読まなくても特に差し障りありません。斎藤一は、長生き出来た数少ない新撰組の幹部なので、謎が多い人物だとしても、さほどドラマティックにはならないのかもしれません。左利きはあくまで小説ありきの通説なので、私は気にはなりませんでした。もしかしたら、原田や、斎藤と同じように長生きした永倉の目立ちたがり二人を題材にした方が明るくて面白かったかもしれません。先の二作の雰囲気はぶち壊しでしょうがね。
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三作同時に借りて順番に読みましたが、これが一番面白かった。ので、評価が低いのは意外です。三作の中で、他はややオムニバス的に沖田や土方の心情に焦点を当てていますが、この作品は斎藤視点で一本の物語として綴られていて、人生と歴史を見るようです。私が斎藤、それからかつて観た白虎隊のドラマや壬生義士伝が好きだからというのもあり、その要素が感じられるのもありますが。武士というものを斎藤の視点で語った、切なく美しく、実直な、素晴らしいお話です。