レビュー一覧

懐かしい駄菓子がたくさん出てきて思わず、食べたくなりました。脱力系コメディでゆるく読めます。

アニメから入りましたが、読みやすく面白いです！駄菓子が食べたくなります

「だが、しかし」と「駄菓子、菓子」をかけたタイトルがオモシロいです。内容は私には向いてなかったかな。

よくネタが続くなぁと感心しながら読んでる。いつまでも何回でも楽しめる。が、ちと貞操観念が崩壊ぎみで非日常。鈍感さが度を越してることも。駄菓子ネタはいいけれど、人間模様がどうなることやら。

シュールな感じでなんだか読んでしまいます。続きか気になるかな〜てきな感じで読んでしまいました。好きな人には、好きだと思います。

ほのぼのとした脱力系のコメディで、楽しく読めます。昔コンビニがまだなかった時代を知っている人は懐かしさを感じると思います。

サブタイトルが駄菓子の名前で駄菓子が出てくるので、きっと一度は食べた事がありみんな食べたくなるのではないでしょうか。駄菓子屋の後継ぎ ココノツのもとに現れた歌詞メーカーの令嬢 ほたるほたるがココノツに絡み、駄菓子を絡めた対決をするみたいな感じでした。他にもココノツの幼馴染みなども登場ココノツの父のキャラは濃い最初は面白いかも。って思ったけど、2巻ぐらいからお約束の展開とシュールさに着いていけなくなってきた好きな人は好き、なのかな？

内容が単調で、読み進めるのに根気が必要な感じがしました。好きな人は好きなのかな？

ストーリーとしては、「駄菓子をひたすら紹介している」としか言いようがないのだが、親近感の持てる主人公と、破天荒なヒロインとで、おしつけがましくないギャグを展開していて、ついついおもしろく読んでしまう。

アニメ化して、友人に「どんな話？」と聞いたら「駄菓子をひたすら紹介する話」と言われ、それで漫画が成り立つのだろうかというのが最初の印象でした。実際に読んでみると、確かにこれは「駄菓子をひたすら紹介する話」と説明するしかないなぁと感じました。読んでいると懐かしくもあり、知らなかった豆知識もあり、面白いですし駄菓子が食べたくなります。