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年齢確認
内容が、絵柄からはちょっと考えられないくらい深い。「一人ひとりが劇的な人生を生きている」ということを描いている。ブラジル移民の勝ち組のこととか、時代に埋もれて知られていない戦後史を知れるので、図書館においてほしいくらい。設定的に難しいけど。高齢になるまでの人間関係から言うと泥沼になってるかもしれない老人たちがかくしゃくとして豪気に笑っているのが、こんな風に年を取れるかもしれないと希望を与えてくれる。
他の方も書いているとおり、設定は非現実でファンタジーですが、アラフィフのおばばには読んでてエールを貰える漫画でした。画は粗いし上手いとは言えないけど、漫画の基本である人物の描き分けは上手いし、笑えるところは笑えるし、独りよがりでない安心感があって味があるので嫌いじゃありません。「愛」を感じる大人の癒し系漫画。
コミカルな絵柄の表紙からは想像できないほど深くて心にしみる作品でした。ブラジル移民の家庭に生まれたジルバが、家族も財産も一切合切失くして日本にたどり着き、地獄から這い上がって得た新天地は、その後幾多の女たちを助けて、数十年を経て冴えない四十女アララが思い切って飛び込んだ世界につながります。どんな境遇にあっても笑顔を捨てなけりゃひとと出逢えて元気になる。。。そう心から思える作品です。読んで絶対後悔なし!!
久しぶりに手元に置いておきたい漫画と出会えました!声出して笑えるし、深いし、老いていくことの葛藤と共感、癒しもある…。読みながら気付きを与えてくれ、作者がきちんと読者に寄り添っているような作品と思いました。
1巻無料で読んでから一気に3巻まで借りて、その後の4巻を待つのが辛かった。続きが気になって気になってしょうがなかった。5巻完結おめでとうございます!!そして最後まで、色々と間に合わない『白浜さん』。めっちゃキーパーソンみたいに伏線バリバリっぽいのに、ブラジルでの情勢を語るキャラだった・・・もったいない・・・超もったいない・・・ってかシロちゃんのお父さんってダレ?結構語り残し多くない?『ジルバママ』の半生と『くじらママ』の半生、オネエ様方の若かりし頃のエピソードって、『オールドジャックアンドローズ』店の来歴にまつわる、店の人たちの話で〆なのかな?その後はアララ単体かアララと店の話で続きないかな〜 途中、福島の話やブラジル移民の話が入って、ジルバママの半生を語るのは必要かもしれないけど、ちょっとそっちに話を持っていきすぎなんじゃあ?と思ったり、くじらママの若い頃の話の話で戦後の暗い部分とか、アララの弟夫婦の話、漠然とした未来への不安を感じてる甥っ子の話いるか?と思わなくもないけど、完結してみれば全部が巡り巡ってアララの不安や店への、会った事のない『ジルバママ』への愛着を表してる気がして納得した。
1巻は無料立ち読みから入りましたが、どんどん引き込まれてしまい最終巻までいっきに読んでしまいました主人公のアララはたぶん とても純粋な心の持ち主どんどんイキイキとしていく様子が 元気をもらえました年齢を重ねてもキラキラしていられるのも 自分次第・・・かな?と前向きになれる物語思いがけずブラジル移民の歴史も知ることができたのも 勉強になりました
凄い面白かった………。夢中になって一気に読んでしまいました。ずっと通しで読んでみたいと思いながら、作品を知った時には3集まで出版されてて、場所を取るかなとためらっていたので、こちらのラインナップに入っていてありがたかったです。きっとこれからも何度も読み返すと思います。
1巻が無料で読めた時に、読んだら凄く面白くて元気になる漫画なので2巻を購入しました!ブラジルは、どうして日系ブラジル人が多い理由もわかり、勉強にもなるのでオススメです!ジルバママやマスターがあんな関係だった事に驚きました!これからのアララの恋の行方がどうなるか楽しみです!
初めのうちはよくあるアラフォーへの応援歌的作品と思って読んでました。それでも超一級の面白さでしたが、物語は戦後のブラジル移民にまで渡りました。私の今住んでいるところは日系ブラジル人がとても多く、また、戦前戦後史に興味のある私にとっては強力に魅力的です。続きが気になって仕方ありませんが、中身がとても濃いので、続きが発行されるまで一冊一冊再読してじっくり味わおうと思います。久しぶりに一生大切にしたい作品に出合えました。
それはもう、重厚な織物のようでした。色っぽいことは抜きのお店で、ギャグコマも多いですが、ただ女性たちがキャッキャする日常ものではないです。各人のそれまでの人生、日本という国の歴史に絡んだところから、現代の40代女性の切実なこれから、自分はどう生きるか、という部分が丁寧に描写されています。大泣きはしませんでしたが、これからもこの作品は買ってよかった、読んでよかったと思えます。
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内容が、絵柄からはちょっと考えられないくらい深い。「一人ひとりが劇的な人生を生きている」ということを描いている。ブラジル移民の勝ち組のこととか、時代に埋もれて知られていない戦後史を知れるので、図書館においてほしいくらい。設定的に難しいけど。高齢になるまでの人間関係から言うと泥沼になってるかもしれない老人たちがかくしゃくとして豪気に笑っているのが、こんな風に年を取れるかもしれないと希望を与えてくれる。