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とても苦しくなる作品でした。主人公の葛藤が伝わり涙が溢れました。
コミック名通り、残酷な話です。悲しくなんともいえない気持ちになりました
SFではない萩尾望都の世界。人の感情はおぞましく、ピュアであり、狂い、寛容し、ゆがみ、癒し、ゆだね、絡み合い、努力しても他人を理解することは叶わず、妥協し、許し、癒され、理屈ではない感覚の世界をSF以外の極限で表現されている作品
前半が本当に辛く暗いお話で、こっちも夜眠れなくなるくらいでした。でも、続きが気になって最後まで読んでしまい。何度か読み返してやっと消化できるような、大人にオススメのお話です。本当に深い。
初めてこの作品を読んだのは多感な十代の時期でした。内容が養父による少年への虐待なのでファンタジーBLが好きな方には向かないと思います。特に6巻くらいまでひたすら悲惨な描写が続くので読んでいて思わず歯を食いしばってしまう位苦痛です。ですが当時、私も人に言えない家庭の問題を抱えていたので傷つき、悩み、再生していくジェルミに少なからず勇気を貰っていたな、とあとになって気付きました。萩尾望都さんは心理学をよく勉強されてると思うし、愛について考えさせられる骨太な作品です。
やっぱり萩尾望都さんスゴいです。ためし読みから引き込まれて10巻まで一気読みしてしまいました。前半は本当に残酷でどれだけ酷い目にあうんだと、これでもかというほどの展開。後半は精神的な話で最後どうまとまるのかハラハラでした。現代的な露骨な描写はありませんが萩尾さんらしい、酷い話なんだけど綺麗に描いていると思います。後半の精神的な話では結構しっかり読み込まないと難しい所もありますが、スゴい作品を一気読みしたなぁと充実してます。やはり神です。
暗くて重く、考えさせられる作品でした。読む人やタイミングを選ぶ感じ。発行も古く絵柄も古風ですが、心理学とか興味ある人はいいかも。
素晴らしい作品であることに間違いない。ただし、重苦しいテーマや描写であり、読み手にある程度覚悟が必要。義父により主人公が孤独に精神的に追い込まれていく様はいたたまれず、後半、立ち直りに向けて展開するも、それがいかに難解なことかが鬼気迫る様子で伝わってくる。それでも、救いを求めてページをめくる手は止められない。考えさせられる作品である。
萩尾望都さん大好き。でもこの話は人を選びそう。とにかく暗いし、ラストもあまり救いがない。
とても胸にくるお話でした。萩尾先生の作品を初めて読んだのですが、感情心理表現、台詞含め漫画の中に取り込まれてしまい最後まで読む手が止まりませんでした。ジェルミによりそってしまい心が苦しかったです。読後親と子と愛についてしばらく考えてしまいます。ですがジェルミの泣き顔の美しさにめちゃくちゃ高ぶる私は鬼畜生でしょうか?
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とても苦しくなる作品でした。主人公の葛藤が伝わり涙が溢れました。