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バブルの頃の秋里和国はほんといい作品を書いていた暗くても読ませてラストへ読者を離さないストリーテラーだいまの作品はどれもこれも二番煎じのネタ切れ感満載
秋里和国の初期作品、懐かしい。絵柄がだいぶ今のものと違うのですが、きれいで繊細な感じは変わらないです。悲しく美しいBL話です。
同性愛への偏見がまだまだ厳しい時代のお話で胸が痛くなりました。
高校生くらいの頃にこの作者さんの漫画が大好きでした。とりわけこの一冊がお気に入りだった。病んだ双子の話でハッピーな気分にはなりませんが、とてもユニークだし日本人ぽくないセンスの話だと思う。アメリカの映画っぽい感じ。絵も読みやすい。久々に読めて嬉しい。
ホント・・・ハッピーエンドが期待できない作者さんですね。悲しい。確かにバッドエンドだから印象に残ると言えば残るのですが、悲しい。
作者さん買いで、久し振りに読みましたが、やっぱりいいですね!懐かしくなって、買ってしまいました。大昔の作品ですが、とっても良かったです。
小学生の時に読んで衝撃を受けたことを覚えています。別の幸せを探したり、物理的に距離を取ることも考えず、じわじわと破滅に進む展開が悲しいです。同時収録のひとつであるSFもコメディタッチで始まったのに…な結末でした。作者が友人たちから「おっかしい」連呼されたという登場人物の衣装は、改めて見てもおっかしいですね(笑)
昔読んで好きだった。突然思い出して買ってしまった。やっぱりいいね。表題作は最高!切ないというのはこうだったんだよ、あの時代はね・・・。今の時代のお気軽/お手軽BLにはない空気感。TOMOIも名作です。ぜひ読んで。
大御所の昔の作品ですね。萩尾さんとかもですが、美しさの中に、リアルな深いテーマがありますよね。最近のエロ売り!みたいなBLに飽きた人にはいいかもしれません。それにしても絵が美しいですね。
こちらも悲しいお話でした。読んだ後落ち込みます。
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バブルの頃の秋里和国はほんといい作品を書いていた暗くても読ませてラストへ読者を離さないストリーテラーだいまの作品はどれもこれも二番煎じのネタ切れ感満載