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作者買いです。内容は「悩める伯爵」と「子爵に片想い」を足して2で割ったような感じで、その2作を先に読んだからとはいえ、少し特徴に欠ける印象でした。天真爛漫で勇敢なヒロインと尊大ながら彼女に甘いヒーロー、2人が追う事件と言ういつもの形です。ヒロインは思い込みで空回りしがちで、ヒーローは熱情を抑制し誘惑の手段として用いている感が有ります。もっと2人の胸のすくような活躍や、無邪気なヒロインに振り回されて年上ヒーローが悶々とする様、主人公含む登場人物の個性が有る方が好みです。何となく、話のために登場人物が行動する感じで、それぞれの性格や心の内がぼんやりしがちだと思いました。この作者が好きなのでいつもは無期限なのですが…
レビュー評価が低いので、逆に気になって読んでみました。面白かったです。アン・アシュリーさんの他の作品と比べて、ヒロインの勘違いっぷりに説得力が無かったとしてもです。一途なヒーローが、かなりはっきりと気持ちを伝えていて、ヒロインもヒーローの気持ちを確かなものだと疑っていないのに、最後の最後までしつこく「キャロラインと結婚したいのでは?」と思っているのがありえないです。でもそれ以外は、アン・アシュリーさんらしい程良いサスペンスと、あからさまでないエロと、行動派ヒロインの活躍で楽しめるストーリーです。
ヒロインの自己評価が低めで自分は愛されていないと思い込みが激しい所が話をややこしくしていますが、こういうヒロインは嫌いでは無いので、私はヒーローを含めて好きな話の展開になっています。
ロマンス小説ビギナーで、レビュー頼りに読み漁りましたが、人様の基準はホントそれぞれなんですよね…。で、自分の中で基準を決め、評価することにしました。ご参考になれば幸いです。お話の始め方には期待感があったのですが、登場人物の言動になるほどと納得できない部分が多く、説明のための台詞や心理描写もうんざりするときがあり、楽しくなかったです。構想はいいが、書く腕がそれに及ばなかったわね、という感じ。この作家さんは書く毎に力をつけていっておられるようで、近作の方がより楽しめました。評価の基準★・・・・・・・読了まで耐えられませんでした。★★・・・・・・小説というよりは“説明”でした。話の説得力がない=お話の世界に入れない、です。罵るがごとくのツッコミを入れつつもなんとか読了、というところ。★★★・・・・・たまにツッコミを入れたり読みとばしたりしつつも、お話としてそこそこ楽しみました。★★★★・・・・細かいツッコミどころは流して、娯楽小説として楽しむことができました。世界に入るというよりは…ドールハウスで繰り広げられる“ごっこ”を横から見ている、感じです。★★★★★・・・世界に入り込んでとても楽しみました。また読み返そうかなと思うくらい♪ 少ないロマンス小説読書歴の中では、ジョー・べバリーの作品の中にこの五つ星のもの、あり。
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作者買いです。内容は「悩める伯爵」と「子爵に片想い」を足して2で割ったような感じで、その2作を先に読んだからとはいえ、少し特徴に欠ける印象でした。天真爛漫で勇敢なヒロインと尊大ながら彼女に甘いヒーロー、2人が追う事件と言ういつもの形です。ヒロインは思い込みで空回りしがちで、ヒーローは熱情を抑制し誘惑の手段として用いている感が有ります。もっと2人の胸のすくような活躍や、無邪気なヒロインに振り回されて年上ヒーローが悶々とする様、主人公含む登場人物の個性が有る方が好みです。何となく、話のために登場人物が行動する感じで、それぞれの性格や心の内がぼんやりしがちだと思いました。この作者が好きなのでいつもは無期限なのですが…