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秋里先生の不朽の名作です。コミックス(別作品のスピンオフ)版、豪華本、文庫と書籍化されたものは全て持っていますが、ついに電子で登場で感激しています。「TOMOI」の前段階のお話になりますので、ぜひともTOMOIも続けてお読みになることをおすすめします。笑いあり涙ありな作風の先生の著作の中で、シリーズ全体はどちらかというとシリアス寄りなジャンルに入ると思います(ギャグ満載ですが)。さらに作風は古いですが、初版年を思えば当然で、しかしながら1980年代でなければならない理由もあり、ある種の「時代物」として読めば古さも許容範囲かと思います。ネタバレになるといけないので詳細は伏せますが、主人公を取り巻いていた様々な事情が作品当時と21世紀の今でも何ら変わっていないことに憤りと悲しみを覚えます。若い人にもぜひ読んで頂きたいです。(あと、作品紹介の「男系」は「女系」の誤りです。早急の訂正をお願いします。)
昔大好きで、今でも時折思い出すこともあった本作をこちらで見つけて即買いです。カテゴリーが少女まんがとなっている通り、BLがこれほど認知される前の作品なので、最近のBLがお好きな方にも物足りないかもしれませんが、名作だと思います。こうした作品があったから、今のBLがあると思ってます。
高校生の頃に大好きだった一冊。優秀な日本人のお医者シさんがニューヨークに行ってゲイの世界に遭遇する話なんだけど、よくあるBLとかのいかにも嘘っぽい世界じゃなくて、すごくエリアリズムのある話。性的な描写が殆どなくて読みやすい。昭和物だからゲイの扱いが酷くて悲しい一冊だけど、とにかくこの作家さんのストーリーはうまい。
読んで良かったです。この作者の話はこの時期が1番好きだったかも。先にTOMOIを読んでましたがどちらから先に読んでも楽しめると思います。この当時まだメジャーではなかった奇病を題材にしたりさすが先見の明の持ち主だなと思いました。主人公が捻くれる原因が実家以外にもあったことがわかりTOMOIとセットで読むことをお勧めします。
懐かしいなぁ。当時BLなんて言葉はなく男性同士の恋愛を描かれる作家さんも少なかった中ストーリーも面白く絵も綺麗な作家様は貴重な存在でした。
万物は原子より…がとても面白かったので、秋里和国さんに興味を持ち、コチラも購入してみました。ストーリー重視、エロは一応してるケド(黒髪日本人受け)あっさり描写、大人なBLですね。そして、現実的で面白い。1986年の作品か…。この頃AIDSは治らない病気でしたね。フレディ.マーキュリーとかを、思い起こさせる感じですね…。古い作品ですケド、思ったほど古さは感じませんでした。そして、今のBLにはない大人なやり取り、空気感を感じました。リヒャルトと友井の、台詞なしで目だけで会話する2人に、ゾクゾクしました。こんな素敵な表現、空気感、今の作家さん達にも描いて頂きたいですね。ヨネダコウさんは、こんな表現をしているかな…。とても面白かったので、TOMOIも読んでみようと思います。表紙はちょっとイマイチ(なぜ?写真とイラスト…)ですが、中の絵はすっきりしていて、それでいて妙な色気もあり、良かったです。
読んだ瞬間・・・あ、これ古いBLだと思いました。絵もきれいです(稚拙な絵のBLはNGなので)書いた年を見ると、納得。 全然違いますが・・・ニューヨークニューヨークを思い出しました。ある意味同じ匂いがします。l
秋里和国先生の描かれたBL作品に興味があったのでこちらの作品を購入しました。素晴らしい名作だな、と感じました。
他のレビュアーさん達も描いているように「TOMOI」の前日譚に位置する話です。この時期の秋里和国さんは絵がおしゃれでストーリー展開も抜群だと思います。口髭を蓄えた男性をここまでセクシーにかける少女漫画家はなかなかいないと思います。
凄すぎる!これが30年以上前の作品だとは思えません!メッセージ性が強くBLの枠から飛び出した一冊だと思います。とにかく読んでほしい。
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秋里先生の不朽の名作です。コミックス(別作品のスピンオフ)版、豪華本、文庫と書籍化されたものは全て持っていますが、ついに電子で登場で感激しています。「TOMOI」の前段階のお話になりますので、ぜひともTOMOIも続けてお読みになることをおすすめします。笑いあり涙ありな作風の先生の著作の中で、シリーズ全体はどちらかというとシリアス寄りなジャンルに入ると思います(ギャグ満載ですが)。さらに作風は古いですが、初版年を思えば当然で、しかしながら1980年代でなければならない理由もあり、ある種の「時代物」として読めば古さも許容範囲かと思います。ネタバレになるといけないので詳細は伏せますが、主人公を取り巻いていた様々な事情が作品当時と21世紀の今でも何ら変わっていないことに憤りと悲しみを覚えます。若い人にもぜひ読んで頂きたいです。(あと、作品紹介の「男系」は「女系」の誤りです。早急の訂正をお願いします。)