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坂道のアポロン、小学館の単行本で本編を全部読みました。実は1966年まさにあの時私はモデルになったあの高校の3年生でした。私達の高校生活と重なる部分も多々あり半世紀前の青春を懐かしく思い出しました。今回ボーナストラックを読んで特に深堀百合香と桂木淳一の青春にある種の共感と羨望を感じています。
坂道のアポロンのその後が読めるなんて…すっごく良かったです!レコード屋のおじさんの過去が切なくて、悲しいけどそれが未来に繋がっていくのが、音楽と人との繋がりが素敵だなぁと思いました。良いお話だなぁ…。
本編の合間のストーリーと後日談が掘り下げられています。迎のおやじさんの過去話も。私はおやじさんの過去話が一番好きですね。本編であまりスポットの当たらないキャラクターでしたが、これを読んで一気に愛着のようなものが湧きました。自由に音楽を愛せない経験も何もかも失った経験もした彼は、4人で演奏出来るようになってどれほど嬉しかっただろう。自分の周りで若者たちがジャズを愛してくれるのを見るのがどんなに嬉しかっただろう。大事な女性の笑顔が見たくて演奏していた彼は、本編で薫が東京に行く直前、律子に告げた言葉を聞いた時、どんな気持ちだったんだろう。是非、孫が演奏できるようになるまで現役でいて欲しいです。
その後のストーリー。読み終わって優しい気持ちになりました。
よかった。二人が結ばれてよかった。幸せの形が見れてよかったです。しかし、あの夫婦に双子の女の子ってすごいです。でも千太郎が神父とは。これは意外とおもったけれど必然だっいたのかも。
実は、本編読んで面白かったけど抉られるほどではありませんでした。ですが、このボーナストラック。ある意味本編より濃厚で、意義がありました。知りたい事が多かった、あの時とその後のエピソード。この巻が真の最終巻です。薫が千に言った、予言めいた言葉がこんな形で成就するとは・・・。思わずグッときました。千が産まれ来る命にかけた言葉は涙しそうになりました。永い永い本編は、全てこの巻の為にあったと思わせてくれます。
主要登場人物の気になってた「あの後、どうなってたのか」が描かれています。個人的に松岡君とかのその後の方が知りたいです。
映画化されただけあって重厚な映画を見たような気になる良作でした。
本編がすごく好きで、こちらも読みました。ただ、子どもが生まれてハッピーエンド〜みたいな感じだけがありがちだったかな…やっぱりそこに落ち着くかぁ的な…。他のエピソードは良かった。
大人になった三人の友情に感激。一人一人に沿った短編。
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坂道のアポロン、小学館の単行本で本編を全部読みました。実は1966年まさにあの時私はモデルになったあの高校の3年生でした。私達の高校生活と重なる部分も多々あり半世紀前の青春を懐かしく思い出しました。今回ボーナストラックを読んで特に深堀百合香と桂木淳一の青春にある種の共感と羨望を感じています。