夏の果て
余命幾ばくもない兄八尋の恐れを、鈴彦は精一杯の愛で受け止める。深く求め合う二人は、夏の果てに一線を越え…【全46ページ】
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配信日:2015/08/06
配信日:2015/08/06
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夏の果て
作品詳細
- 発行 いるかネットブックス
- ジャンル ボーイズラブ小説シリアス兄弟
- レビュー
「僕のこと、忘れないで。ずっと憶えていて。今日までの僕の姿を」
高校の夏期休暇を迎えた鈴彦は、五年前から一人田舎で療養生活を送る兄八尋の下を訪れる。久しぶりに会う兄は思い出よりもいっそう美しく、彼の優しさにも鈴彦は心惹かれる。
しかし実は八尋の余命は幾ばくもなく、彼の抱える死への恐怖を目の当たりにした鈴彦はずっと八尋のそばにいたいと願う。
だが次第に夏は終わりに近づき、鈴彦が帰らなければならない日が迫る。
別れを前にして、彼らは互いに深く求め合うが。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
レビューPICK UP
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ナマケモノさん
5
2015-08-30
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やっぱ最高でした。少しばかり歪なお兄さんと、そんな兄の歪さに惹かれてしまった弟のお話。 抽象的な文章に少し引っ掛かりを覚えましたが、全体的に文章能力が高く、途中からはこのお話をニヤニヤしながら読んでいる自分がいました。終わり方も、何だかすごく切ないけれど、妙に印象に残る文章表現のおかげで、綺麗にまとまっています。