六カ月の花嫁
名づけ親を亡くしたブライオニーが聞かされた遺言―それは名づけ親の甥ルークと結婚した場合に限り財産を相続できるという内容で…【全265ページ】
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配信日:2013/12/24
配信日:2013/12/24
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六カ月の花嫁
両親亡き後、ブライオニーは名づけ親に引き取られ幸せに暮らしていた。ところがある日、名づけ親が病気で突然この世を去り、ブライオニーは耳を疑うような遺言を聞かされることになる。名づけ親の甥ルークと結婚した場合にかぎって、屋敷や財産の相続が認められるというのだ。ルークといえば、子供のころ悪戯や意地悪をされた記憶しかないが、いまや彼は子爵家の跡継ぎとなり、放蕩三昧の日々らしい。「あなたとの結婚は、お金のために身を売るようなものだわ!」そう叫ぶ彼女に、ルークは意味深長な笑みを浮かべて言った。「勘違いするな。君に対して夫の権利を行使するつもりはいっさいない」
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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ソラミミさん
4
2014-07-30
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財産は2人で平等に分ける、でもこれから2ヶ月以内に6ヶ月間は結婚しないと受け取れない。そんな条件付きの遺言ながら、同様の話に有るような従わないと路頭に迷うようという選択肢の無さや強制力は有りません。内容紹介だと癇癪を起こすヒロインと尊大な態度を取るヒーローの図を想像しますが、実際はそんな遺言の為か心の中はともかく割と理性的に話し合いが行われます。ヒロインばかりに好都合な条件を提示するヒーローに対し疑問を抱えながらも始める結婚生活。段々とお互いに引かれ合いかつ探り合う様子が、事件を絡めて描かれています。ヒーローが隠す理由や事件の全容、頭の回転が早く有能で結局深く事件に関わってくるヒロインと、忠実ながらも主人に意見を言える家政婦達…等、この作家さんの要素が盛り沢山でお話自体は面白かったのです。ただ、前の方のレビューに有るとおり先が読める展開で、なおかつ何だか既読感を感じる程に目新しさを感じられず、気持ちは星3.5位、無期限じゃなくていいなー思ってしまいました。この作家さんの作品を他にも読んでいるので、物足りなく感じるのかもしれません。