小鳥は砂漠に舞い降りた
抵抗は無意味だ【全144ページ】
144
配信日:2013/10/15
配信日:2013/10/15
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小鳥は砂漠に舞い降りた
作品詳細
- 発行 心交社
- ジャンル ボーイズラブ小説外国人王族・貴族
- レーベル ショコラノベルスハイパー
- レビュー
事故で両親を失った18歳の菱谷瀬那の前に現れたのは、亡き母の知人だという、中東の王国シハーブの王子カイサル。両親の借金を清算する代わりにシハーブに来いというカイサルに、瀬那はお金のことよりも寂しさから頷いてしまう。だが端整で精悍な容貌、財力とそれに見合う手腕を備えたカイサルは、猛々しく傲慢な悪魔のような男だった。無垢な瀬那は、カイサルが与える過剰な贅沢と、どんなに抗っても許されない夜毎の甘い凌辱が何を意味するのかわからず怯えるばかりで……。愛を知らない砂漠の王子の凶暴な純愛。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
レビューPICK UP
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2018-07-03
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とてこさん
1
2016-11-28
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攻めの執着は良く解りますが、受けの子が根暗で常にどんよりしておりました。子供の頃の屈託の無い笑顔が攻めにとっては魅力的に映ったのかもですが、両親を亡くして生きることも放棄している感じで…同一人物とは思えない程反転している。最後までネガティブ思考はあまり変わらずでした。