エメラルドの花嫁
作品詳細
- 発行 ハーレクイン
- ジャンル ハーレクイン小説
- レーベル ハーレクイン・イマージュ
- 紙初版日 2003年6月5日
- レビュー
■きらびやかな指輪はいらない。この結婚は偽りだから。
■イヴは高級宝石店を営む祖父から結婚相手としてデヴィッド・エリオットを紹介された。彼は国内有数の才能を持つジュエリー・デザイナーで、宝石店の後継者としてぴったりだという。瞳には金色の輝きがあり、自信にあふれて堂々としている。彼と結婚すれば祖父の店を守れるし、言い寄る男性もいなくなる。だから、この結婚話に賛成しよう。イヴはつとめて冷静にふるまい、結婚指輪には何の飾りもいらないと言った。するとデヴィッドはイヴをじっくり見つめて言い放った。「どこまでも功利主義ってわけか。この結婚と同じだな」イヴの張りつめた心は崩れそうになり、震えを抑えられなかった。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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神楽さん
4
2013-06-05
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別の男性に恋をし、その男性に家庭が有り、幼い二人の子供を持つ父親であることを知り、身を切る想いで別れを告げ、祖父の営む宝石店で、傷心のまま働いていたヒロインと、宝石商の下でジュエリー・デザイナーとして頭角を現し、亡き父親の様に物を形にする喜びを受け継ぎ、斬新さと古きよきものを結ぶ魅力をデザインすることで、同じくデザイナーで、世界的にも認められているヒロインの祖父の眼にとまったヒーロー。結婚してお店を継ぐ意味から結婚を余儀なくされた二人の、出会いとお互いへの想いに気付くまでのお話です(*^^*) 氷りの様な女性と揶揄され、もう二度と恋も、男性にも惹かれはしないと決心していたヒロインを、初めはそれでも良いと思っていたヒーロー。やがて、結婚式を挙げ、二人でいる時間が増えることで、否応なしに相手に目が行く様になる二人。仕事上も会話の必要も有り、お互いに信頼出来る安心感と、出会った日、結婚式の時に必用に迫られてしたキスが、二人の間の壁を徐々に壊し始めてゆき…(^O^) ヒロインの壁の元になった男性の存在や、二人を取り巻く環境など、気が付けば一気に読破していました(*^^*) その後の事や、気になることや、突っ込み所がないワケではないですが、ヒロインの祖父が良い感じを出していたし、楽しく読めたので、よしとしました(⌒‐⌒)