深夜0時の司書見習い2
夏の終わり。残りわずかとなった「図書屋敷」での日々を過ごすアンのもとに、義母の千冬がやってきた。すぐにでも東京へ連れ戻すという千冬に、アンは――? 幼い頃に親しんだ童話の世界の奥底へ、図書迷宮の扉が開く!【全200ページ】
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深夜0時の司書見習い
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
-
ジャンル
ライト文芸:SF・ファンタジー/人間ドラマ/お仕事
ライトノベル
ライトノベル・男性向
ライトノベル・女性向 - レーベル メディアワークス文庫
- シリーズ 深夜0時の司書見習い
- 紙初版日 2022年4月22日
-
レビュー
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高校生の美原アンが夏休みにホームステイすることになったのは、札幌の郊外に佇む私設図書館、通称「図書屋敷」。不愛想な館主・セージに告げられたルールを破り、アンは真夜中の図書館に迷い込んでしまう。そこは荒廃した裏の世界――“物語の幻影”が彷徨する「図書迷宮」だった! 迷宮の司書を務めることになったアンは「図書館の本を多くの人間に読ませ、迷宮を復興する」よう命じられて……!? 美しい自然に囲まれた古屋敷で、自信のない少女の“物語”が色づき始める――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
深夜0時の司書見習い
高校生の美原アンが夏休みにホームステイすることになったのは、札幌の郊外に佇む私設図書館、通称「図書屋敷」。不愛想な館主・セージに告げられたルールを破り、アンは真夜中の図書館に迷い込んでしまう。そこは荒廃した裏の世界――“物語の幻影”が彷徨する「図書迷宮」だった! 迷宮の司書を務めることになったアンは「図書館の本を多くの人間に読ませ、迷宮を復興する」よう命じられて……!? 美しい自然に囲まれた古屋敷で、自信のない少女の“物語”が色づき始める――。【全218ページ】
深夜0時の司書見習い2
夏の終わり。残りわずかとなった「図書屋敷」での日々を過ごすアンのもとに、義母の千冬がやってきた。すぐにでも東京へ連れ戻すという千冬に、アンは――? 幼い頃に親しんだ童話の世界の奥底へ、図書迷宮の扉が開く!【全200ページ】
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